洋食屋さん、コリス。
旅の計画の中で京都への滞在が決まった時、お気に入りの洋食屋さんに予約を入れるつもりでいたら、なんとその一週間がちょうどお休みだという事実を知り、茫然としました。昼も夜も行こうと思っていたのに。
その時ふと思い出したのが、コリスさん。
もともと行こうと思っていたお店よりはるかに予約が取れないのに、なんで思い出したのでしょう。
とりあえず予約に挑戦してみよう、と、予約受付日に電話すること数百回。予約を取ることができたのでした。奇跡。
お店にお邪魔するのは、2回目。また扉を開ける日が来るとは。
店内は3つテーブルがあって、落ち着いた雰囲気。絵本の中の洋食屋さんとして出てきそうな雰囲気が好きです。
最初にパンとともに出てきたのは、タップナードと、パプリカのペースト。
タップナードがハリネズミとか、もぐらみたいに見える。どちらもおいしいです。
こちらは、ワインをオーダーしたPに出てきたひと皿。
おいしい(ちゃっかり1ついただきました。)。
パンは、フランスパン系統ですがそんなに固くないのです。パンくずは思い切りよく飛びます。バリバリと飛ばして、笑いあう。
ランチのメニューについているスープ。コーンの存在感があっておいしい。
サラダ。
具だくさんで、本当においしい。ランチのセットについているサラダ、というより前菜のような量でもあります。
Pのブルーチーズのカツレツ。ナイフを入れると、ブルーチーズがとろりと流れ出します。
私は、鱧のフライと、ハンバーグ。
夏に京都に来ると、鱧をよく食べます。でも実は、鱧はそれほど好きではない。それなのに選んでしまう、不思議な間柄です。
ビフカツサンド。
赤身のお肉がやわらかくておいしい、そしてかみ切りやすい。
食後、デザートも追加で頼みました。
黄色いビーツのアイスクリーム。ちゃんとビーツの風味があって、深みのある味わい。デザートではなく、ポタージュが冷たくなったような、そんな感じでした。
そして、こちらが何のアイスだったか忘れてしまったひと品。
Pと、酸味があったよね…?と思い出そうと必死になるも、わからなかったのでした。プラム…でしょうか。
ごちそうさまでした。
今回も、コリスのリスは栗鼠なのか、聞きそびれてしまいました。またいつか、来られるでしょうか。
食後は、事前に予約を入れていたギャラリーのHS Kyotoさんへ。要予約で、お店の場所も前々からは明かされないという仕組みが面白い。
1日前くらいにご連絡いただいた案内をもとに、冒険心をくすぐられる道のりを経て、お店へ。
常設展をされている時で、前から気になっていたパジャマがあるかも、と思ったのですがちょうどお店には無く。系列のTreeになら、あります、とお聞きして、Treeさんへ向かったのでした。
Treeさんは、要予約ではないものの、このドア開けていいのかな…といった店構え。ドキドキしながらお店に入りました。
無事パジャマも入手できて、嬉しい。
お買い物の後は、Treeさんの近くにある雲仙で珈琲を。
ああ、よい時間でした(店内は撮影禁止です)。
ただ、心の満足とはうらはらに、40度の中歩き回ったら熱中症気味になり、最後はとぼとぼと歩いてホテルに戻り、その後はバッタリ寝てしまいました。普段歩かないのに、この日は2万歩くらい歩いていたようです…。
つづく












