ウィーン2日目。
1日目をほとんど寝て過ごした結果、翌朝にはすっかり元気になっていました。ホテルの朝食はつけていなかったので、朝ごはんは外に出かけます。
旅が決まってから調べたのですが、ウィーンは朝食をいただけるカフェがたくさんあって、どこに行こうか迷うほどです。
ふと見ると、信号の絵柄が場所によって違っていました。こちらは自転車だけ。
人が乗っているタイプ。
歩いているタイプ
2人で並んでいるものもあったり、なかなか面白いです。
ただ、信号の時間がとても短くて、青になったらすぐ歩き出さないと、歩き出しても最後のほうは赤になっていることが多かったです。ウィーンで市内の交通機関は、トラムと地下鉄とバスがありました。
私たちは90%近くトラムを利用して、地下鉄少々、バス少々。この3つを7日間乗れるチケットをスマホで購入しておきました。
Andazのトラム最寄駅は、Quartier Belvedereで、D番線と1番線が走っています。あと、0番線の駅も近くにあります(0なのか、Oなのか)。
トラムは新しい車両と古い車両が混ざっていました。見た目に素敵なのは、古くてレトロな車両。でもエアコンがなく、窓も少ししか開きません。午前中は涼しいのでどの車両でも気になりませんでしたが、午後は暑くて車内も混み合うため、エアコンなしは少し辛かったです(新しいように見えて、エアコンのない車両もあります)。
トラムは大使館街を通り抜けて、旧市街へ。
Oper, Karlsplatz Uで降りて歩くこと数分。

まず飲み物は、SACHER MELANGE(右側奥)と、VIENNA ICE COFFEE(手前)。
ホテルザッハーにやってきました。こちらのCafé Sacher Wienで、朝ごはんをいただきます。席はオンラインで予約をしておきました。

まず飲み物は、SACHER MELANGE(右側奥)と、VIENNA ICE COFFEE(手前)。
ウィーンのアイスコーヒーという名前に惹かれて頼んだところ、生クリームたっぷりで登場しました。もうこれだけでお腹いっぱいになりそうです。
料理は、PはEGG BENEDICTに。
私はANNA SACHER'S BREAKFAST-TABLEを選びました(お店の名前を冠しているメニューに弱い)。
ANNA SACHER'S BREAKFAST-TABLEは、まずパンが来て。
次が卵料理。
お料理がどんどん出てきますが、テーブルが小さく、全部並びきりません。
サイドにもテーブルが用意され、そこに3段のプレートがそっと置かれました。
それぞれしっかり量のあるプレートでした。結構ハムの量が多いです。
ここに、ザッハーに来たらこれを頼まないと!とプラスしてケーキを頼んでいまして。
ORIGINAL SACHER-TORTE
甘いけど、これがザッハトルテだよね、という幸せな味。チョコレートに少しお砂糖のシャリっとした食感があるような、ないような。
満足していたら、なんと、ANNA SACHER'S BREAKFAST-TABLEにはORIGINAL SACHER CUBEという小さめのザッハートルテがついていて、もう1つ来たのでした。
Pに最大限手伝ってもらって、なんとか全部完食です。ウィーンの朝食第1弾ということで頼みすぎてしまいました。反省。
食後はふたたびトラムに乗って、ウィーン自然史博物館へ。マリアテレジア広場で、美術史美術館の向かい側にある建物です。どんなものが収蔵されているか楽しみにしていました。
建物内は美術史美術館のように意匠が凝っています。
美術史美術館と比べると、全体的に白っぽく明るく感じました。
入館後は意気揚々と展示室を巡ったのですが、この館内がじわーっと暑く。
滞在中のウィーンは30度を超える日がほとんどだったのですが、お昼から午後にかけてその暑さの熱が建物内にこもってくるのです。
弱っていたこともあってか、すぐに熱中症のような症状が出てきて頭痛と汗が止まらなくなってしまいました。いそいで館内のカフェへ退避。でも、カフェも冷房は効いていないので、楽になったかというと微妙です。
ウィーンで楽しみにしていた杏ジュースを、ここで初めていただきました。
そもそもウィーンに来たかった理由のひとつがこの杏ジュース。以前ヘルシンキで買った杏ジュースがオーストリア製で、オーストリアに来たらおいしい杏ジュースが飲めるに違いないと思っていたのです。
つづく










