Icealnd 8日目その②と、SILICA HOTELのこと。
Skógar Museum(スコゥガル民族博物館)を出て、1号線を西へ。
すこしして左折、33号線に入り込みました。いくつかの牧場がパッチワークのようにつながってできているような、ところどころ私道のような道。
Knarrarós Lighthouseが見えてきました。
大きく、存在感のある灯台。
灯台へ続く道の、手前の柵を開けてよいのかどうかがわからず、遠くから眺めることにしました。
1号線に戻って、いくつかの毛糸屋さん(セーター屋さん)に立ち寄りながら、ふたたびReykjavíkにやってきました。最初に過ごした時間が、ずいぶんと昔に感じます。あまり時間は取れないので、ささっとお買い物を済ませに。
まずは港の本屋さん(初日にも寄ったお店)に直行です。
旅の途中で見かけた本が見つからないかなと期待したのですが、残念ながら見つからず。しかし!この時本屋さんはなぜかセールをやっていて、そのセールでとても素敵な本を見つけることができました。ふふ。
次に向かったのは、Fischersund。
Sigur Rósのヨンシーの姉妹がやっているお店です。以前寄った時にはアカツメクサの入ったハーブティーを購入して、今でもその缶を大事にとってあります。今回は小さな香水を購入してみました。香水はやや苦手だけれど、このお店のものならば、その香りからIcelandのことをいつまでも思い出せそうな気がして。店内は地下にインスタレーションのような空間もあって、その世界観に浸ることができます。
小雨が降る中、次に向かったのはThe Handknitting Association of Icelandです。
今回の旅で、ロパペイサと呼ばれるIcelandの伝統的なセーターを購入したかったのですが、まだこれ!というものに出会えず。初日は立ち寄れなかったので、最後にここを見て決めよう…!と。
混雑した店内でいくつか試着をさせてもらって、お気に入りを見つけることができました。お店の不織布の袋(有料)に入れてもらったのですが、その後その袋を見た人から、そのセーターは高いけどいいものですよ、と声をかけてもらいました。ちょっぴり嬉しい。
ここまでで、お買い物終了!急いで車に戻りました。
駐車していたのは、道路にあるタイプの駐車場で、こちらもお支払いはParkaで済ませませることができました。スマホのアプリで操作するのですが、なんと操作をしていたPの携帯の電池がここで切れてしまって、駐車場使用終了のボタンが押せないという事態に。
急いで充電をしにホテルに行かねば…!駐車場を利用するときに、まずおおよそこれくらいの時間利用しますよ、という時間を設定して、利用が終わった時には、終わりましたボタンを押すようになっているんです。終了を押さないと、いつまでも駐車料金がかかるのでは…?
ざわついた気持ちで到着した、SILICA HOTEL。Reykjavíkからは1時間くらいでしょうか。
お部屋にて急いで携帯を充電してアプリを確認したところ、なんと自動的に駐車時間は終了になってくれていたようで(なぜだろう?次の人が同じ場所に駐車したとか?)、とりあえず駐車料金がどうなる問題は落ち着きました。よかったー。
ところで、充電問題は携帯だけではなく、カメラも電池切れ状態になりつつあったのでこのあたりの写真がほとんど無いのでした。旅の間の充電はケーブルなどを用意して車でするようにしていたのですが、その機器が旅の途中で壊れてしまって。モバイルバッテリーなどを駆使したけれど、すっかりあたふたしてしまいました。
気持ちが穏やかになったところで改めて部屋を見渡すと、部屋の外に地熱プールの一部が見えることに気づきました。あくまで眺めるためのもの。きれいです。
SILICA HOTELは、Blue Lagoonの系列のホテルです。
ホテル専用の小さめのLagoon(プール)があって、部屋でシャワーを浴びてバスローブを羽織ってプールに行けるのと、プールの近くにもちゃんとしたシャワーや、タオル、バスローブも用意してあるなど、とてもとても快適にプールに入ることができます。
Vok Bathsも、Geaoseaももちろんよかったのですが、SILICA HOTELはとにかくおすすめです。
ただ…、お値段がいつの間にかかなり上がっていたので、そう気安くおすすめもできなかったり…。今回の滞在で3回目なのですが、最初に利用したときに比べると、倍くらいになっている気がします。
でも、同一サービスでお値段が上がっているというより、内装や朝食、フロントの雰囲気といい、全体的に高級感が出てきていて、館内で出会うゲストの皆さんの恰好がしっかりとしていて。アウトドア!みたいな恰好は私たちだけのようでした。
SILICA HOTELでは、同じ系列の更に高級なホテル、The Retreatでのディナーなどの予約もできるのですが。我々はキャンプで余った食材をどうにかするというミッションがあり。
片づけねば、といろいろ食べていたら(飲み物も)、お腹がいっぱいになってしまい、夜ごはんが不要となったのでした…。ここでの夕食用に、ちゃんとワンピースも持ってきていたのだけど。
夕方から夜にかけてプールをしっかり堪能して、おやすみなさい。
あくる朝。
朝食を見て驚きました。内容がどんどんパワーアップしてきている気がします。
サーモンとハム、お野菜など。パッションフルーツまでありました。
ニシンの酢漬けとゆで卵がのった、小さなオープンサンド。
チーズも、パンの種類もたっぷり。
小さなお菓子もあります。
ちょこっと嬉しいのが、お皿が凝っていること。
何もかもがとってもよくて。
荷物を片付けつつ、チェックアウトまでの間にもう1回、プールに入りました。
つづく













