Iceland #12

 


Iceland 6日目その②

1号線沿いに見つけた、torfbæir(ターフハウス)。
何かの旧跡かな、と思っていたら、後になって検索をしてみたところBird Watching Houseとなっています。すいーっと通り過ぎてしまったことが悔やまれます…。
古い建物を活用したものなのか、後から作ったものなのかはよくわからないけれど、この小屋が鳥を眺めるために用意されているというのが素敵。



どこかの撮影スポットの足元にて、気になった白い地衣類。真っ白です。
苔や地衣類の写真もたくさん撮ろうと思っていたのに、気づけばたまーに撮るくらいになってしまっていました。


次の灯台が見えてきました。



Streitisviti Lighthouse。
このデザインは、珍しい気がします。上部のライトの部分がカラフル。


そのまま走り進めると、多めに車が止まっている場所があったので真似して立ち寄り。



Green rockという緑色の岩がみられる景勝地でした。本当に緑色です。


小さめの海鳥たちが集ってお散歩中。とことこと、必死に何かをついばんでいました。


他ではあまり見ないお花も見つけられました。


このエリアは海鳥が多く、遠目にはどれも似たように見えてしまって(特にカモメタイプ)。風に必死に逆らって飛ぶ姿が印象的でした。


そしてまた、次の灯台へ。

灯台の近くへは、近寄って良いのか悪いのかわからない道が多いのですが、ここは工事現場みたいな道を入っていくことになって、どうなんだろうかと不安になった場所。


工事現場を通り過ぎ、港近くの駐車場に車を止めて、やっと灯台を見ることができました。


Djupivogur Lighthouse。
小さな岩場にある姿、なぜか応援したくなります…。

他にも観光客が多かったのですが、皆さんのお目当てはこちらの卵のアート作品でした。



石でできた卵がずらりと並んでいるんです。石の下には鳥類学者の名前が記されているとのこと。こんな場所があることを知らなかったので、偶然見つけられて嬉しい。




まだまだ灯台巡りは続きます。
東部は入り組んだ地形が多いだけあって、灯台も多く。これでもたくさんの灯台を見逃しているようなのですが…。




Hvalnes Lighthouse。
形が少し変わった灯台です。下の部分が顔みたい。


この灯台の場所にも観光客がたくさんいるのですが、彼らが目指しているのは、すぐ近くの中州のような場所。ここを大勢の人が歩いていました。
時間があったら歩くのも楽しいけれど、この日は風も強くて、みんなよく歩くなぁと感心しきり。


もう少し進んだら、白鳥がたくさんいる入江が見えてきました。勝手にスワンロードと名付けてみる。


Icelandでは白鳥をいろいろなところで見ることができます。小さな水辺単位では1家族の白鳥を見ることが多いのですが、ここはもう数えきれないくらい。
白鳥の羽が落ちていたら、1つ欲しいななんてこっそり思っていたけれど、残念ながら巡り合わず。

そして車はIcelandの南側のエリアへ。
この日の最後の灯台はこちらです。



Stokksnes Lighthouse。

遠くからの撮影に。なぜかというと、この敷地は有料で入るようになっていたことと、時間もあまりなかったので。前に読んだ本では、有料でもおすすめの場所ですとあったので、かなり迷ったのですが…。天気が良かったら、きっと入っていたと思います。

このエリアまで来ると、気になるのが氷河。曇り空&通り雨に阻まれて、かなり見えにくい状況でした。


秋色に染まった水草の向こうに、うっすらとVatnajökull(ヴァトナヨークトル氷河)が見えます。


Jökulsárlónに到着しました。
以前と違って駐車場がかなり整備されていて。こちらもParkaでお支払い。


氷河湖を見ていて驚いたのが、9月だからか氷が少なかったこと。


メインの氷河湖観光の場所の他に、少し違う場所にも小さな駐車場のあるところがあるので、そちらでも確認しましたが、やっぱり少な目。



これだけ氷が遠いと、氷が小さくぶつかる音もなかなか聞けなくて。聞こえるまでじーっと待ちました。
氷河湖は人を静かにさせるのか、観光客が多い場所でも静かです。


氷が少なくて残念だったけど、ひとつ嬉しかったのが、アザラシがいたこと。


真ん中の黒い点のようなものは、アザラシの頭なんです。全部で3頭くらい確認することができました。ここにはどんな魚がいるんだろう。たまに潜っては狩をしている様子でした。

そしてこの日のキャンプ場は、Skaftafell tjaldsvæði。


国立公園内のキャンプ場です。
こちらはなぜかwebの予約がうまくいかず、管理棟で直接の支払をしました。
区画がきっちりと整理されたキャンプ場のため、駐車場っぽく見えるタイプではあるのですが、広めに場所がとられているためぎちぎち感はありません。
水回りの施設が新しく、シャワールームが快適なようで、使用する人が列を作っていました。洗濯機も2台がフル稼働。

到着したときは小雨で、簡単にごはんを食べて車にもぐりこんだら大雨状態になってぎりぎり間に合った感のある夜でした。

つづく