Iceland 4日目その②。
しばらく走っていると、鳥の看板が目に入りました。
この地域は、どうやらEider Duckの保護地域のようです。
数日前に触った、あのふわふわとした毛。あの毛がふんわりとつまった布団で、いつか寝てみたい。
標識も、ダック仕様になっています。この標識シリーズは、羊や、トナカイもあってかわいいのです。
Eider Duckが巣を作る時期は過ぎているものの、この近辺にいるのかしら…と周囲に目を凝らすと、海にぷかぷかと浮かぶ鳥たちを発見。
鴨っぽい鳥はいるけれど、Eider Duckは雄がかなり目立つ色をしているようなので、違いそうかな…?
鳥を探していたら、凛々しい羊も撮ることができました。美しい毛並み。
棒がたくさん刺さっているような小さな島を、しばしば見かけました。
そしてこちらは、とっておきの1枚。
見えるでしょうか。真ん中のあたりに、少し変わった姿の小さな鳥を写真に納めることができたのでした。嘴が特徴的。
誰もいない岸辺に、ポツンと謎の建築物。
どうやらバードウォッチングのための建物のようです。
今はもうガラスの向こうには鳥はほとんどいないけれど、5月後半~6月頃なら、このあたりは鳥でいっぱいなのかなと思いを馳せます。
海辺のきのこ。
Gunnubúðという食材を売っているお店で、何か変わったものないかなチェック。
これはミルクかな?側面にも絵があってかわいいことに、このお店で気づきました。
さらに先へ。
道が遠くまで続いて行きます。
嵐の日ほとではないものの、場所によっては風が強く吹いていて。
各地で見かけた計測のためのような風車は、勢いよく回っていました。
次に立ち寄ったのは、Þórshöfnの町。
Þórshafnarkirkja。
ここでN1に寄ったついでに、ホットドッグを食べようか、と併設のお店ENN 1 SKÁLINN Þórshöfnに入ってみると、意外にもホットドッグはなくて、ハンバーガーやサンドイッチなが充実した食堂でした。
地元で働いている人には、じゃがいもたっぷりの定食のようなプレートが出されていたけれど、それはmenuにはなく。気になる。
海辺だったので、お魚あるかなと期待したけれどシーズンじゃなかったらしく、チキンサンド。
チキンが細く切られていて、たっぷり入っています。
こちらはバーガー。どちらも、日本の2.5倍くらいのボリュームはありそう。
ごちそうさまでした。
そしてこの町から先が、冒険の始まりでした。
次なる灯台を目指して、半島を走ります。
町を離れてから途中から当然のように砂利道になります。
ずっとずっと続く砂利道。車も人の気配もずっとありません。天気が良いのに、少しずつ不安になっていくのでした。
また、鳥を見るための建物を発見。
暑いのか、建物の影に羊が3匹隠れていて。
私たちが来ると、ちょっぴり不満そうに移動。ごめんなさい。
ここは海にかなり近く、低い位置の道路もありました。砂浜だと怖くないのに、断崖絶壁がいきなり低くなっていると怖く感じるのはなぜでしょう。荒れている日だったら、かなりの高さまで波がくるようで、流木が多数打ち上げられていました。
先ほどの町からは40㎞くらいのはずなのに、もうずっとどこかに迷い込んだような気分で進みました。
そして、Fonturの灯台が見えてきました。
大きさ、形ともに好き。
そして、ここまでの道の険しさとは違い、灯台の足元までふかふかとした草に覆われています。
道のりは不安だったけれど、ここまで来れてよかった。
せっかくここまで来たので、ということで、途中にあった分岐点で気になっていたSkálarにも行ってみました。
1950年代に放棄された漁村だそうです。
建物には番号がふられています。建物の素材のせいか、もっと古いもののようにも見えて。廃墟には、不気味な美しさがありました。
もう少し道を戻って、今度はStórikarl Skoruvíkurbjargという場所へ。
海に向かって見晴台が作られていて、何だろう?と気になっていました。
下の海が見える台が怖い。
そろそろっと前に進むと、見えてきました。
海鳥がいっぱいある島です。白いのは全部海鳥たち。たまにIcelandの観光の本で見かける島(岩?)なのですが、ここにあったとは。
ここからだと、灯台のある岬はあんなに遠くに見えます。google mapの検索では、30分くらい。
でも、道がかなり険しいのでもっと時間が経っているような気がしました。
この後は、Ásbyrgi campgroundへと戻りました。
もっと余裕があるかと思っていましたが、灯台を2つ巡って帰ってきてちょうどいいぐらいの時間配分に。
疲れていたのと、昼ご飯のサンドイッチがまだお腹にある感じがしたので、夜ご飯はパスして、ビスケットをかじって寝ることに。
キャンプ泊も3夜目で、寝袋にシーツとともに滑り込むのが上手になってきました。
つづく




































