Iceland #6



Iceland 3日目その②。

穏やかな北の道。
天気が違うこともあるけれど、西側の海の波を思うと、落ち着いた海の姿に驚いてしまいます。鳥の姿も多くなってきました。

思い出のLonkot Rural Resort(もしかして、閉業又は休業している…?)の前を通り過ぎて、その先へ。
長いトンネルを抜けた後、天橋立のような場所に出てきました。

ここはTröllaskagiという名前の半島。そのまま訳すとトロール半島なんです。もしかしてトロールにまつわる何かがあるのかも。


Trollaskagiという灯台が見えてきました。


建物っぽい、灯台です。この形も、今思い返すと珍しいです。

次に見えてきたのは、Siglunes Lighthouse。


見えますか。遠く遠くに、小さく黄色い建物が。


そしてまたトンネルを抜けると、風の通るさわやかな谷間に出てきました。




このあたりは、車もほとんど通らず。


白鳥の親子も見つけました。
子供は少しグレーな色合いです。写真を撮ろうとすると、大体の白鳥たちがすっすっと背を向けて歩いて行きます…。

さて、この半島を巡ってきたのはVellir Dalvíkという食材店に行くためでした。


Dalvíkの町から少し離れた場所にあります。扉が閉まっているけれど、小さな看板が出ているので、営業中です。


店内には、手作りのジャムや、近隣の農家さんで作られた食材たちが並んでいました。ジャムは10種類くらいあって、その一部は試食もできます。
素敵。このお店は素敵すぎます。


カブ風の苺の看板。

食材を買って満足したら、Iceland第2の都市であるAkureyriへ。
久しぶりの大きな街。

向かったのは、Akureyri Botanical Garden。


Icelandの高山植物がまとまっているエリアもありました。

お昼ごはんは、園内のカフェ、LYSTで。


イワナ(たぶん、北極イワナ)のオープンサンド。
サーモンよりも肉厚にカットされていて、おいしい。


OMNOM CHOCOLATEを使用した、ホットチョコレート。


ブルーベリーのケーキ。素朴な焼き上がりが、Icelandでこういうの食べたかったんだ…という気持ちを満たしてくれました。

そして、おすすめのアイスクリーム屋さんとして教えてもらっていた、Brynjaというアイスクリーム屋さんにも行きました。

Brynjaさん、Icelandでは珍しく英語の表記も無くて、全部Iceland語。
どうやって頼んだらいいかわからず…。前の人と一緒でとなったら、こうなりました。


トロールでしょうか。
シャーベットとアイスクリームの間のような食感で、さっぱりとしておいしい。目や耳はグミでできていて、そのグミがしっかりとした噛み応えでした。

Akureyriの滞在時間は短く、先を急ぎます。
ここから少し1号線を走った後、85号線を北上、Húsavíkへ。

Húsavíkといえば、ホエールウォッチングが有名かなと思いますが、個人的にはユーロビジョン歌合戦!。英語だとThe Story of Fire Sagaです。
衣装とかを展示しているBarがあったようですが(帰国後に知る…)、この時の目的地はGeosea。地熱のプール施設です。


Icelandには各地に地熱プールの施設があります。キャンプ場でシャワーをちゃんと使うのもいいですが、私たちは各地の地熱プールでお風呂を済ませるつもりでした。

Geoseaは新しいこともあって更衣室などがとてもきれいでした。シャンプーやボディソープはSóleyが使用できます。ドライヤーも使えます。

ロッカーの鍵は、最初の会計の際に渡されている腕に巻くバンドタイプの鍵(入退場等一切を管理しているもの)を使用します。使い方としては、
①ロッカーの扉を閉める
②ロッカーの扉に、バンドをかざす
③近くの機械にもう一度バンドをかざす
④その機械に自分のロッカーの番号が表示されれば完了!

②と③の間の時間が空くとうまくいかないので、さささっと。うっかり何往復もしてしまいました。

この仕組みが分からなくて、鍵が閉まっていない人も結構いました。

靴とタオルは、鍵なしのフリーなエリアにそれぞれ置くようになっていて、どちらも問題なかったけれど、似たような靴とかは目印をつけたほうが安心かもしれません。
タオルは、番号のついた棚があって、ロッカーの番号と合わせたところに置くのかな、と思ったものの、結構自由な状態でした(私の番号のところには、既にタオルあり)。

混雑具合ですが、9月初旬で、18時頃は駐車場もプール内も混雑していました。


入口はこんな雰囲気。
そして横に灯台(きっと灯台)がありました。


そして時間はもう夜。
今日のキャンプ場は、Ásbyrgi campgroundです。
国立公園内のキャンプ場で、以前来た時にすっかり気に入ってしまった場所。

遅い時間に到着しましたが、ここは事前にオンラインで予約しておいたので、予約したエリアで場所を間違えずに止めるだけ。
以前よりも区画がしっかりわかれている印象で、中央の棟(トイレや洗面、洗濯機がある場所)からはかなり離れてしまいました。



遅くなってしまったため、夜ごはんは日本から持ってきたショートパスタに、パスタソース。それと、しいたけスープ。つつましいです。


つづく