車はSnæfellsnes(スナイフェルネス半島)へ。
前に進むごとに、強さを増していく雨と風。
この半島に来るのは、Hotel Búðirに泊まって以来のことで、あの時の穏やかな風景とはまったく違う景色でした。
写真だとわかりにくいのですが、あの岩は相当大きなもので、波が高く打ち寄せています。
Snaefellsjokull National Park(スナイフェルネスヨークトル国立公園)のエリアに入り、まず辿り着いたのがMalarrif Lighthouseの灯台。
遠くにHotel Búðirを眺めながら通り過ぎ、その先へ。
嵐にも負けない強さを感じます。
灯台の足元まで歩いていく人もいましたが(穏やかな日には、素敵な散歩道のよう)、風と波の勢いに圧倒されたため遠くから眺めるのみに。
周囲には、海の香りが強く強く漂っています。
この灯台の近くにはちょっとした建物もあって、この近辺の漁師のことについて紹介されていました。
そこに展示されていた、Eider Duck(ケワタガモ)の毛。ふわふわ。
Svörtuloft Lighthouseという灯台を目指していたところ、あれこっちにも灯台があるの…?と辿り着いた場所。かなりの砂利道で悪路(でも四駆指定の道ではないみたい)でした。
いくつも灯台を巡ってわかったのですが、Icelandの灯台は黄色が多く、この後も黄色い灯台が出てきます(写真を整頓していて、ここがここの黄色!と断定するのがだんだん難しくなってきそうなくらい)。この場所は大小の灯台がセットのように近くにあって、天気がよかったら本当はおすすめの場所です。仲良し灯台、と呼びたい。
慣れないでこぼこ道だったこともあって、この灯台巡りにはかなり時間がかかってしまいました。
今夜のキャンプ場に行く時間が遅くなってしまうので、もうひとつ見ようと思っていた灯台は諦めて(その灯台は珍しく赤い灯台だったのだけど)、先に進むことにしました。
途中で姿を見せた、Kirkjufell。
すっかり曇り空につつまれていて、物を言わせない凄みがあります。
今夜のキャンプ場候補は3つあったのですが、時間的になんとかたどり着けそうなHvammstangiという小さな町にあるHvammstangi Campgroundに行きました。
到着したのは20時頃。
キャンプを管理している人が最初見当たらず、ここに現金を入れてね、というBOXだけが目についたので、これは困った!と思いました。なぜって、現金を交換しておらず、持っているのは前に交換した時の余りの2000ISKほど。キャンプ場はその場でカード決済できるところのほか、Onlineで決済できる場所もあるのだけど、そういった気配もなく…。
明日の朝とりあえず説明してどこかに現金を換金しにいこうか、いや今からでも他のキャンプ場に…?と悩んでいたところ、管理人の人がカードリーダーをもって清算に来てくれました。私たちのほかにも遅い時間に到着する人たちがいるので、たまに周回しているの、とのこと。助かりました…。遅くなってすみません。これで安心して設備を利用できます。
Hvammstangiに着いた頃、すでに荒れた天気は落ち着いていたものの、すっかり疲れてしまって夜ごはんもパンで済ませてしまうことにしました。
Brauð og coのパンをいただきまーす。













