Iceland #10


Iceland 5日目その②。


Stuðlagilという谷へ向かいます。


途中から舗装されていない道を走ります。
砂利道には慣れてきていたものの、昨日まで走っていたエリアに比べると観光の車が多く、道幅が狭いところでの譲り合いのタイミングを見るのが難し目でした。どの車も巨大な砂ぼこりをあげて突進してきます。
そして、駐車場も満車状態で。運よくとめられたけれど、不思議なところに駐車してる車もでてきて、ちょっとしたカオス。

駐車場からは、40分~50分くらいのハイキング。
何分くらいかかるのかわからないで歩き始めたので、なかなか到着しなくて焦りました。
この日は暑くて、歩きながらみなさんどんどん軽装になり。私は長袖しかなかったので、暑くてつらかったです…。


最初に小さめの滝。柱状節理がしっかりここでも見ることができます。


ここから更に更に歩いて。


見えてきました。
しかし、川が濁っている…!青いきれいな清流を期待していたのですが、嵐も続いていたせいか濁流系の色合いでした。せっかく歩いてきたので、濁流ではなく、これはロイヤルミルクティー色だと自分に言い聞かせる。

ここは対岸からも見ることができて、そちらは駐車場からのアクセスは良さそうです。芸術的に長い階段が見えますが。


次に来るときは、ぜひ青い流れを見てみたい。




来た道をてくてくと戻って。
駐車場の手前あたりに1つだけ売店があり、軽食や飲み物を売っています。お値段は格段に高いけれど、冷たい飲み物が欲しくて買ってしまいました。


この渓谷の近くでは、ガチョウくらいのサイズの鳥の群れがよく集まっていました。



この日のランチタイムは、Móðir Jörðという農場のレストランに行こうと決めていました。思ったよりも到着が遅くなってしまった。



収穫されたじゃがいもたち。

敷地内には農園もあって、宿泊もできます(とても気になる)。
レストランがあるのはこちらの建物です。ぎりぎり滑り込みでランチに入りました。


ランチは簡単なビュッフェのようになっていて、この時間はお料理がほとんど残っていなかったものの、どうしても食べたい。


お料理の野菜や味付けなどはよくわからないけれど、どれもおいしい。
お豆のサラダ類もおいしいし、右のほうにあるのはカリフラワーの芯、みたいなものが特に気に入りました。写真に撮り忘れたけれど、自家製のバジルソースがまたおいしい。他のお客さんがパンにたっぷり塗っていたので、真似して幸せな気持ちになっていました。
バジルソースを買うこともできるのですが、要冷蔵だったので断念。でも買えばよかった…。


こちらは、何のスープだろう。食べたことのない風味でしたが、しみじみとする味。自家製のクルトンをたっぷり入れていただきました。


自家製レモネード。
なんてかわいらしいんだろう。

16時には閉店するので、それまでにお買い物(ちょっとした食材やパンもあります)もささっと終わらせて。とても心地の良い場所でした。

そして食後は、地熱プールへ。
VOK bathsです。

Geoseaと同じ系列なのかな、と思わせる雰囲気。ロッカーなどの使用方法は同じでした。


中はいくつかの段階にプールがわかれていて、一番奥の湖側プールがもっとも温かいです。そこから動かない私たち。ただじーっと浸かる。


VOK bathsではプールから出た後にハーブティーのサービスがあります。そのハーブティーが、先ほど訪れたMóðir Jörðのものでした。Geoseaでも近隣の品物を少し取り扱っているようだったし、近くのお店の良いものを売ってくれるのは嬉しい。

そして、今夜のキャンプ場について。
当初予定していたキャンプ場(Möðrudalur/Fjalladýrðというところで、ロゴがかわいい)は、少し道を西に戻る感じだったのですが、翌日の移動を考えた結果、VOK bathsの近くに変更をしました。評判の良さそうなところをいくつかチェックした中で、Camping Mjóanesへ。


水回りが整っていて、快適(キッチンはなかったけれど)。かわいい猫もいました。


遊んで欲しいらしく、足元にきては、お腹を見せてゴロゴロ鳴いていました。

つづく