Helsinki #4



そして翌朝。
ホテルで朝ごはんを食べてから、港のマーケットにやってきました。


11月に来た時よりも、食べ物のお店が充実している気がしました。
まだ苺も売っていたりして。
生のポルチーニの存在感が大きかった。

マーケットをうろうろしつつ、大聖堂近くのお店が徐々に開くのを待ってお散歩。


11時にはお昼ごはんの予約を入れていたので、トラムに乗って移動します。


お昼に選んだのは、Jordというレストラン。
以前はKamppi shopping centerに入っていて、雰囲気も味も気に入ってたのでした。今回予約しようとしたら、移転して場所が変わっていて。

Jordはもともとaskというお店の系列店です。そのaskがなくなって、Jordが移転して来ておりました。移転先を地図で見て、askのお隣にJordが引っ越したのかしら、なんてのんきに思ってしまってましたよ。

askは2016年に行ったときにとても良かったので、この展開は少し寂しい。再度復活する可能性もありそうですが。


昼間は少しひっそりとした道沿いに、お店があります。


気さくな感じのスタッフさんは、かかっている音楽のサビのところになると一緒に歌い出してた。楽しく働いている様子だったので、下がっていた気持ちが少し上向きになってきたような気がする。

お昼の3皿コースをお願いしてみました。


お店で作っている様子の、パンとバター。地味な見た目ですが、なんだかおいしい。特に作りたてのバターがいい。


ビーツを使ったポタージュ。
プチプチっとした食感のものが最初に入っている器に、後からポタージュを注いでくれます。ビーツのポタージュは大好きです。


羊を使った、スープ煮のようなもの。羊がちょっと苦手だけど、これはほろりと煮込まれていて食べやすくて良かった。大麦がアクセント。


そしておいしかったリンゴのケーキ。
キャラメルと濃厚に混ざった味というか。一番印象に残った味でした。

Jordはやっぱり量もちょうどいいし、お料理もおいしい。ごちそうさまでした。

ちょうどこの日はJordの近くの食料品店、Anton & Antonも改装中で入店できなくて。
こりゃいかんと、トラムで移動してAnton & Antonのほかの店舗に行ってみました。


ちょっと前に改装されたという、Ullanlinna店。ちょっとだけイートインの席があります。

残念ながらお目当のチョコレートはなかったけど(数年前に買った、シマシマのケースに入ったチョコレートが買いたかったな)、Anton & Antonオリジナルのチョコレートや、パンケーキの粉を買ってみました。どんな味かなー、期待大。

やっぱり食料品のお店はどの国でも楽しい。

つづく