ローマのある日 3日目①
ふたたび、ローマに戻って町歩き。
前日、前々日と早くホテルから出かけていたので、この日は初のホテル朝ごはんでした。
のんびりと食べてから、ホテルの一番近くにある大聖堂、サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂へ。
今まで書き忘れていましたが、大きな教会には大体ですが軍の人が入口にいて、持ち物検査などがあります。
サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂の内部。
天井部分の装飾が、きれい。星とお花が一緒になったような。
この大聖堂と、サン・ピエトロ大聖堂と、あと2つの大聖堂を合わせて、ローマの4大聖堂というそうです。
サン・ピエトロ大聖堂以外の3つの大聖堂はローマ市内にあるけれど、ヴァチカン市国の領土のようです(日本に帰ってきてから知りました)。
キラキラして大きいけれど、かわいらしさもあるような、そんな教会でした。
こんな規模の教会がひょこっと街中にあるというだけでも、イタリアってすごい。
後から写真を見て、しみじみそう思うのでした。
この日から、バスに積極的に乗るようになりました。
歩けるかな、という距離も度重なると結果的に予想以上に歩いてしまって体力を奪うので、体力温存のために。
教会の横で意気揚々とバス停で71番のバスを待ったけど、なぜかバスが来ず。
ちょっと歩いて別のバス停から64番のバスに。
7日間有効の乗車券を持っていて、すでに地下鉄を利用したときに使用開始となっているので、そのまま乗り込むだけでok。乗車券を買って、利用のスタートがバスの場合は、たぶん機械に通す必要があると思いますのでご注意下さい。
バスは結構縦にも横にも揺れるので、しっかりつかまりましょう。
向かったのは、まずはカンポ・デ・フィオーリという広場。市場があるそうです。
市場は暑さのせいか、夏休みの影響か、買いに来ている人もまばら。
野菜や果物はおいしそうでしたが、予想していたよりも規模は小さめだったかも。
ここからちょっと歩いて、トラステヴェレ地区へ行きます。ローマの下町と言われるエリアです。
テヴェレ川を渡って。
古い建物の壁と濃い緑が合っていて、町歩きが楽しくなるような小径が続いていました。
お目当のお昼ご飯のお店がまだOpen前だったので、カフェでひと休み。
冷たい飲み物は何がありますかと聞いたら、アーモンドミルクがあったので頼んでみました。
日本でパックで売っているものとはちょっと味が違っていて、マジパンのお菓子の味みたいかも。マジパンもアーモンドですもんね。
それと、こちらはコーヒー。
お昼ご飯のお店の前に列ができ始めそうだったので、私たちも並ぶことにしました。
ランチの予約ができないので、12:30の開店に合わせて。DA ENZOへ。
DA ENZO
http://www.daenzoal29.com/en/
ここで初めて、開店前の行列を作ることになりました。
小さな店舗の前に、ずらっと。
大体の人は、開店と同時に入ることができていそうでしたが、店内はとーっても座席が狭くて、ぎゅうぎゅうです。
このお店を選んだのは、世界は欲しいモノにあふれてる、という番組で紹介されていたから。
頼んだのは、こちら。
前菜は、ナスのパルミジャーノ。
ムサカみたいな、というかラザニアみたいなというか、ナスとチーズとトマトソースが絡んでおいしい一皿。
アマトリチャーナもおいしい。
カルボナーラも濃厚でおいしい!
ショートパスタのカルボナーラは初めてでした。
お腹がいっぱいになってしまったけれど、かわいかったのでデザートも無理やり追加。
マスカルポーネのいちご入り。
笑っていて、ピンぼけしちゃった。
小さなグラスなのですが、このひとつに、丁寧に3本のスプーンをつけてくれました。
お客さんがどんどん入ってきて、活気のあるお店でした。
ごちそうさまでした。
つづく



















