Rome #1



2019年の夏旅は、イタリアのローマとフィレンツェに行ってきました。
ローマに6泊して、フィレンツェは日帰り!
いつものPと、新たにKという旅の仲間も加えた3人旅。

今回こそ、菊池亜希子のようにかわいく自然体で行動するのだ、と私は密かに思っていたのに(既に自然体とは言えない)、暑さと人混みに負けて、ぐだぐだの旅になってしまいました。具体的にどうしたい、という形は見えないけど、あの絶妙な空気感をこれからも目指していきたい。
(旅の前と後に、『みちくさ』シリーズを読んでイメージを高めるのだけど、なかなかむずかしい…。)

◇旅の本◇
旅の参考にしたのは、『甘くて、苦くて、深い 素顔のローマへ』と、MONOCLEのRome。


MONOCLEは中身が英語なのでよくわからないところも多いのですが、ローマの地図がかわいかったので。


Kの持っていたローマとフィレンツェのララチッタのガイドブックも、じっくり読ませてもらいました。

◇飛行機◇
ワンワールド優先で探して、今回は価格がお得だったキャセイパシフィック航空にしました。skyscannerで検索したりしつつ、予約はHISにて。
私が選んだフライトは特に香港での乗り継ぎ時間が長かったので(往路が10時間、復路は8時間くらい)、向き不向きはあるかもしれません。

◇鉄道◇
ローマとフィレンツェの往復に、Italoを使いました。webにて直接予約。
ローマ市内は7日間のチケットを駅で購入して、バスと地下鉄、トラムを利用。フィレンツェは徒歩のみでなんとか。

◇ホテル◇
ホテルの予約は、最近はHotels.comに一本化中です。
選んだホテルは、The Fifteen Keys Hotel。とても素敵なホテルでした。

それでは、旅のはじまりです。

まずは成田第2ターミナルから、香港に飛びます。
10:40成田発 CX501にて。


飛び立ってしばらくすると、機内食が出ました。
パンが温かくふわっとしていて驚きました。キャセイのパンは温かい。

成田と香港の区間は機材が古いのかな、と想像していたけど(以前に乗ったのが古かったので)、この後に乗ったローマ行よりもゆとりのある座席でした。

香港に到着したら、乗り継ぎの荷物チェックカウンターへ。
結構混んでいたので、乗り継ぎ時間が短い人は焦るポイントかもしれません。30分以内の乗り継ぎだと先にチェックを受けられるようだったけど、その先も香港の空港は広いので、ギリギリだと焦るだろうな…。

荷物検査が終ったら国際線の出発フロア。広々としていて、お店もいっぱい。

おいしそうなフードコートに目移りしつつ、向かったのはLADY M。


ミルクレープのお店です。

5月の香港旅の時にも空港で探していたのですが見つからなくて。今回はちゃんと発見できました。


私が選んだのは、バラ味。
甘すぎず、花の香りも強すぎず、おいしい。

この後、9時間ぐらいキャセイのラウンジ、THE PIERでぼーっとして、過ごしました(ワンワールドのステータスを持っているか、ビジネスクラスなどに乗ると入れるラウンジです。)
あまりにぼーっとして写真もなし。
20時頃にはラウンジでシャワーを利用しました。

日付が変わって深夜00:40香港発、CX293便に乗って、ローマに向かいます。


深夜便で真夜中ですが、搭乗してちょっとすると機内食が配られます。
PとKは機内食はもういいや、と熟睡体制。私は食いしん坊なのでもらいました。
香港風のチキンで、黒胡椒がきいたお味。通路挟んだ反対側のファミリーがこのチキンが気になるらしくてずーっと見ているなか、緊張して食べました。濃い味付け。


朝ごはんは、生姜のきいたお粥を選びました。中華がゆ、おいしくてとても好き。
そうそう、このパンも温かくてほわっとしてました。


寝たり起きたりして過ごすこと13時間くらい。
7:35頃にローマに到着しました。
飛行機は沖止めで、ぐらぐら揺れるタラップ(怖い)を降りてバスで移動。

入国審査はなんと自動化ゲートを使ってさくさく通ることができました。自動化を通れるようにしてくれた何処かの誰かに感謝したい気持ちでいっぱいになるぐらい、有人のカウンターは混雑して大行列でした…。
荷物を受け取るエリアのATMでユーロの現金を出した後(Sony Bank Wallet使用。最近とってもお世話になっています。)、送迎のドライバーさんと合流して、いざローマの市内へ!

つづく