荷物が増えてきたので、一度ホテルに戻った後、銅羅湾にやってきました。
香港は人が多いと思っていたけれど、比ではないぐらいの多さの銅羅湾。
人をかきわけつつ、誠品書店に立ち寄ってみたり。あっちこっち元気いっぱいな街。
銅羅湾には若者がいっぱい並んでいる飲み物のお店が数多くあったのですが、それらを気にしつつ、我々も狙っていたお店に向かいました。
CHECK CHECK Cin。
うっかり売り切れの飲み物を選んでしまったりして(売り切れシールをおすすめと勘違い)、あたふたしたあげく適当に頼んでしまいました。林檎と洋梨が入っていて、飲みやすいお味のもの。
何か身体によさそうな感じだったのです、どうかな。きっと食べ過ぎた身体に何かいいことがあるはず!
この壁に並んでいたお茶が、何かにとっても効きそうな気がします。
買わなかったことを今更後悔中。
銅羅湾を後にして、また九龍側の油麻地に移動しました。
香港に行ったことがある人なら、無駄の多い動きにびっくりするかもしれません(汗)。
しかも同じ日の午前に立ち寄った美都餐室のすぐ近くの許留山に入りました。
夜ご飯を食べたいお店の開店を待つ、時間調整のために。
許留山はマンゴースイーツの有名店。何店舗かあるみたいで、いろいろな場所で見かけました。
マンゴーサゴ。ひんやりしておいしい。
そろそろ夜ご飯のお店の場所でも確認しておこう!と、てくてくと移動開始。この界隈は調理器具の問屋さんが並んでいて、ちらほらと気になるお店もありました。
目的地は煲仔飯のお店、四季煲仔飯です。冬の食べ物らしいのですが、年中やっているお店もあって、その中の有名店のひとつ。
18時オープンなのですが、このとき17時くらいでなんとなーく開いているような…?
お客さんが中にちらほらと入っていて、どうも入れそうなので入ってみました。
煲仔飯は、日本でいうと釜飯みたいな感じの食べ物。
土鍋でわーっとご飯を炊くので、オーダーしてから時間がかかるようです。
不思議な時間前開店状態でお客さんもまばらだったため、思っていた以上に早く出来上がってきました。
いったん蓋を開けたら、醤油をばばっとかけて、また蓋をします。どうするんだろうと蓋をあけて手間取っていたところ、お店の人がささっと現れて、醤油をかけていってくれて助かっちゃった。味付けはこの醤油だけなので、醤油は大事。
…しかし蒸らし時間がわからない。
我々よりも後に同じ動作をしていた女性客がもう食べ始めているのをみて、食べられると判断しました。5分くらいだったのかな。
しいたけと鶏肉の煲仔飯。しいたけの香りがいい!鶏肉もプリプリしています。
昔、東京のホテルの飲茶のコースにこの煲仔飯がついていたことがあって、とても美味しかったのです。それと比べてどうかというと、味はホテルの完全な勝利なのですけど、でもこのなんとも言えない雰囲気の中で食べるのが醍醐味という気がする。
こちらは一緒に頼んだ、腐乳のかかった空芯菜の炒め物。結構な量です。食べ始めたところ腐乳が少し苦手である自分に気づいたため、途中から腐乳を少しよけつつ完食しました。
食べ終わる頃には、店内はどんどんお客さんが入ってきて、わいわいと賑やかに。少し早めに入ることができてよかった!ごちそうさまでした。
香港島に戻るのに、せっかくだからスターフェリーに乗っていくことにしました。
フェリーターミナル付近は銅羅湾に負けないくらい人でいっぱい。
スターフェリーもターミナルも、どことなくレトロなまま、時間が止まってるみたいです。
湾仔行きのフェリーを待ちます。
曇っているけど、うすぼんやりした夕暮れが良い具合。
あれだけターミナルに人がいるのに、湾仔行きの船内は混雑することもなくのんびり。
ちょっとした船旅を満喫して、対岸に到着。
ここからはホテルまで歩ける距離なので、香港のビルとビルをつなぐ通路を通って移動しました。空中回廊みたいな道がたくさんあって、地元の人はそれを熟知して、スイスイ移動していきます。
通路から見下ろすと、道路には2階建バスも縦横無尽に走り回っていました。バスの車内は空いてるけど、バスの停留所は結構な大行列があるのをよく見かけました(それもあって、バスは最後まで利用しなかったのでした)。
ホテルの近くのセブンイレブンで、かわいい牛乳、小時厚に心惹かれる。
でも、たまたまCHECK CHECK Cinのドリンクがあったので、そちらを買ってみました。
夕、とあるので夜飲むのにいいのかも?と思って。
少し身体に良さそうなお水…おいしいというか面白い味の水でした。
つづく


















