奈良で泊まったのは、紀寺の家。
こちらも、もう何度もお世話になっています。
紀寺の家には5室の部屋があって、その中ですでにお気に入りは確定しているのですが、初めて縁側の家を選んでみました。このお部屋だけ、文化財に指定されていて、玄関横に表示があります。
意外にも他のお部屋よりも比較的新しい町屋だそうで、そのためあまり手を入れないようにした結果、床暖房がないとのこと。
他のお部屋は床暖房がよく効いていて過ごしやすいので、その差が気になるところ。でも結論から言うと、ほとんど気になりませんでした。まだ寒くなるちょっと前だったからかもしれません。
ベッドのスペースはなくて、和室が3部屋。
夜は布団を敷いて寝ます。
ミルクガラスっぽいランプシェードは、夜はこんな風に、ぼんやりとしていい具合です。
落ち着いた部屋の中で、畳の一角に敷かれたキリムの赤い色が目を引きました。
さて、縁側の家の一番の特徴は、お風呂が違うこと。
こんな感じなのです。狭いけど、楽しい。
シャンプーとコンディショナー類がヒノキの香りなので、お風呂場はヒノキの香りでいっぱいです。
2泊したので、おいしい朝ごはんも2回いただくことができました。
お部屋まで朝食セットを運んでもらって、自分でテーブルに並べて、いただきます。
1日目の朝ごはん。厚めの鰆がふっくらとしていておいしい。
2日目の朝ごはんは、ブリの塩焼き。こちらもおいしい。
ごちそうさまでした。
つづく









