コペンハーゲン、カストラップ空港T2。フィンエアーのカウンターは、大行列でした。
30分ぐらい並んでチェックインすると、カウンターのスタッフが、サファイアだからここのラウンジが使えるよ、いいところだよ、と教えてくれました。
それがこの、ATELIER RELAXIUM LOUNGE。
ラウンジといっても小さいものだろうと予想していたら、ここがとっても素敵でびっくりだったのです。
構造としては広くないのですが、2つのフロアに分かれていて、真新しさと清潔感があります。そして、カウンターにはWECKに入った食べ物がずらりと並んでいました。
不思議なジュースも。赤いのはビーツ味でした。
ターミナルの比較的はずれのほうにあるからなのか、利用者があまりいないのが不思議。食べ物がおいしいくて幸せ。
コペンハーゲンに遊びに来る場合はSASを選ぶか迷うところだけど、このラウンジがあるならフィンエアーで乗り継いで来ればいいかー、なんてこの時はのんきに思っていたのでした。
ところでコペンハーゲンはSASの本拠地でもありますから、SASのラウンジは入り口からして立派そうでしたよ。中はどんな世界なんだろう。
チェックインに時間がかかったのであまり時間がなく、、居心地の良いラウンジで長居はできませんでした。
搭乗口に急がねば。
ラウンジから出てみてびっくり。結構離れたところにあったA17の搭乗口。
まずはコペンハーゲンからヘルシンキへ移動する飛行機です。急いで搭乗口に来たけれど、なんと出発が遅れておりました。
むむむっ、ヘルシンキでの乗り継ぎ時間は、予定通り飛んだとしても出国審査を入れて40分なのです。ドキドキしてきた。昨年の夏、ストックホルムからの飛行機で走ったことを思い出します。あれは辛かった。
飛行機の座席は非常口の席で、足元が少し広いところでした。
事前のチェックインではもっと前のほうの席だったはずなので、嬉しいような困ったような。
そして、落ち着かない気持ちでヘルシンキに到着。
まだこの飛行機から降りていないのに、次に乗る日本行の飛行機が10分後には飛ぶのだ、という絶望的な乗り継ぎ状況になっておりました。ヒー。
フィンエアーの通しのチケットなので、あっさり置いて行かれることはないだろうけど、かなりの努力(つまり大急ぎで移動)が求められます。
この時間帯、ヘルシンキの空港には遅れた飛行機から急いで降りるアジア人が大勢います。気分は仲間です。出国審査は自動ゲートも使えるけれど、普段はすいている自動ゲートですら詰まっていました。
東京行き、大阪行きなどの搭乗口を通り過ぎ、汗だくになって福岡行きの飛行機の搭乗口に着くと、バスが待っていました。飛行機は沖止めで、このバスが最後のバスだぞ、という緊張感が漂っています。私たちの後に走って来た人たちは、空港のアナウンスが流れてしまったみたい。危ないところでした。
昨年もだったけど、無事席に着くと本当にほっとします。
そういえば、なぜ福岡行きなのか。
お手頃チケットを買った結果、復路便はヘルシンキ→福岡→羽田だったのです。行きが名古屋経由で、帰りは福岡経由という面白いチケット。数年前のアイスランド旅の時は、行きが名古屋経由、帰りが関空&伊丹という組み合わせだったな。たまーにこういうパターンのが出るのです。それが、なぜかお安いのです。今回はHISで購入していました。
預け入れた荷物は福岡までなので、荷物を福岡で一旦受け取ることを忘れずに。
ヘルシンキ→福岡間のフィンエアーは、今まで見たこともないくらい空いていて、快適そのものでした。
さてさて、往路が豪華コースでしたが、復路は本来のエコノミーです。
ポレンタみたいなものと、熱々のチキン。いつものお蕎麦。
このチキンが美味しかったのです。全体的には炭水化物多めかな。
Pの機内食はこちら。牛丼って説明だったけど、牛丼とは少し違うように見えます。
2回目の食事は、Skyrが使われているらしい、謎のお芋料理。
真ん中のクリーム部分にSkyrが入っているっぽいのですが、なぜか私の羊センサーが動く。なぜだろう。
機内では、ムーミンの人形アニメのようなものを見ていました。
往復ともに、フィンランドっぽいものを見ることができて大満足です。
福岡に到着しました。福岡の空港は、初めてです。
国際線と国内線のターミナルが思っていたより離れていて、バス移動でした。
国内線ターミナルでは、ラーメン滑走路を楽しみにしていたものの、開店が10時からだったのでいただけず、残念!
でも、国内線の保安検査場を通った後に一蘭さんがあって、ちゃんと博多のラーメンをいただくことができました。
おいしーい。
保安検査場を通る前のエリアには、きれいなお土産屋さんもいくつかあって、明太子のお店ではこんな明太キッシュもつまんでおりました。
福岡から羽田までは、JALにて。
機内でよく眠って、気づいたら羽田に到着していました。
以上で夏の旅はおしまい。
9日間ぐらいの間のことなのに、また長くなってしまいました。
あとはお土産のことを、ほんの少し。
つづく

















