Berlin & Copenhagen #5



お腹が満足したところで、蚤の市へ。

まずはArkonaplatzの蚤の市に行ってみました。


蚤の市では、ひそかにインゼル文庫を探すのを狙っていて、古書店さんで一応見つけたのだけど、絵が少ないものだったので購入にはいたらず。

次に行ったのが、Arkonaplatzの近く、Maureparkの蚤の市!
ここは規模が大きかった。


そして人も大勢。これは会場の外側からの写真で、一歩入ると人でごった返しております。
もっと早い時間に来るべきだったのかも。12時半ぐらいは大混雑でした。

こちらでもインゼル文庫は見つからなくて、暑すぎて古いものからお気に入りを一生懸命探す気力もなく、でも、かわいいシロップ屋さん(冒頭の写真)を見つけたので、そちらでライラックのシロップだけ購入しました。
もっと色々な種類のシロップを買っておけばよかったなと、今は思うのですが、完全にバテてしまってた。
特にこちらは太陽を遮るものがなくて、暑くてたまりませんでした。


蚤の市をひととおり見て回ったあとは、美術館・博物館めぐり。

Webで事前に購入して、印刷しておいたミュージアムパス(3日間、ベルリンの所定のミュージアムに入れるチケット)が使えるかどうかを確認するべく、ハンブルク現代美術館に向かいました。
印刷したバーコードの紙が心もとなくて、翌日行く予定のペルガモン博物館の前に、どこかほかの美術館で入れるか試そうと思っていたのです。


ハンブルク現代美術館は、古い駅を改装した場所。
涼しさを期待していたけれど、扉を開けた中も暑かった。


そして。
残念なことに、このときは常設展というものがなく、入場できませんでした…。
ミュージアムパスはベルリンの多くの美術館・博物館に入ることができるチケットですが、基本的にそれは常設展のみで、企画展は見られないのでした。

それならば、どこか他の施設で、このチケットが使用できるか確認したい。
ということで、予定していた以外の美術館・博物館に行ってみることにしました。

まず、Hackescher Marktの駅まで移動。


この駅から歩いて、博物館島に行きます。

博物館島はペルガモン博物館や、ベルリン大聖堂、新博物館などの施設がぎゅっと集まっているエリアで、川の中州にあるような島です。


まず行ってみたのが、旧国立美術館。
入場時に少しだけ並んでいました。

しかしここの美術館のスタッフさん、機械を使うのが面倒だったのか、チケットのバーコードを全くチェックしなかったので(いいの!?)、果たしてチケットがちゃんとしているかわからずじまい。なんてこと。

とりあえず早歩きで作品を見た中で、気に入ったのがこちら。


犬とソーセージ。こういう楽しい絵があるって素晴らしい。
あとは写真を撮り忘れちゃったけど、森の中でノームみたいなおじいさんがとぼけた顔をしている絵も可愛かった。


あとは、モネの絵もあったりして。

さて。次にどこの施設に入ってみようか悩んだのですが、思い切って新博物館に行くことにしてみました。予想ではペルガモン博物館の次に混んでいるのではと思っていたのですけれど。


意外にも空いていて、さくっと入ることができました。
そして、やっとチケットのバーコードをピッとチェックしてもらえました~。よかったよかった。これで安心してペルガモン博物館に行けます。
この新博物館の右手奥にペルガモン博物館の入り口があるのですが、2時間待ちぐらいの線に人が並んでいるのが見えました。


新博物館といえば、ネフェルティティの胸像が有名です。
ネフェルティティの胸像は写真撮影が禁止なのですが、部屋の1メートル手前ぐらいからは撮影してよいみたい(?)で、皆さんそこから写真を撮っていました。
この写真はもっとずーっと離れた場所から撮ったもの。
近くで見ると、顔立ちが本当に美しい像です。

新博物館で驚いたのが、展示物に合わせて、部屋の内装も手が込んでいたこと。
天井や壁や床を見るのも楽しかったです。


気づけば、タイルや壁の絵ばかりを写真に撮っていました。

胸像以外にもエジプトの棺なども充実していて、興味深かったです。色々並ぶと、描かれている顔立ちの違いがよくわかって面白い。


こんな子もみつけました。何に使うんだろう。

新博物館を見たあとは完全にバテてしまいまして、ホテルに急いで戻りました。足が痛い…。25,000歩ぐらい歩いていたみたいです。

外に出かけたり、買って帰る気力もなく。夜ごはんは、またもホテルのtentempiéにお世話になっちゃいました。
サンドイッチやサラダがtentempiéにあって、本当に助かりました。

つづく