Berlin & Copenhagen #16



ハンブルクで待つこと、どれくらいだったんだろう。
やっと電車がホームに来ました(最終的に、7番線)。
黒い浮輪がついたみたいな、車両。


席について、やっとひと安心できました。これでコペンハーゲンまで行ける!
特に何のアナウンスもなく静かに発車したので、先ほどまで右往左往していた人たちみんなが乗れたのか、若干心配になりましたが。


Puttgardenまで来ると、港にフェリーが待っていて、観光バスや、車などがずらりと並んでいました。


そして、私たちが乗っている電車の車両も、フェリーの中へ。


一旦全員車両から降りて、狭い通路を移動。荷物を置いていくので若干心配になりましたが、貴重品は手に持って(車両は全員が降りた後、ドアが開かなくなります)。

階段を上がって、フェリー内部へ。

船内には、カフェがあったり、免税のお店があったり、ビュッフェのレストランまでありました。


船の前方と後方には、それぞれドイツの国旗と、デンマークの国旗。
風が気持ち良いです。


渡り鳥ラインは、橋の建設に伴い、本当はもう廃止されているはずだったのです。
建設がちょっと遅れているのかなと思います。
きっと橋も、美しいものができそう。


ベルリン中央駅で買っておいたプレッツェルのサンドを、船内でパクリ。


対岸のRødbyまで、1時間弱ぐらい?あっという間についてしまいました。
船内のアナウンスを受けて、急いで車両に戻ります。


対岸についたあと、簡単なパスポートチェックのお時間。全員じゃなかったのか、たまたま私たちのところには来ませんでした。

すっかり落ち着いたころ、車内にアナウンス。
車両に問題があったのか何なのか、途中で他の電車に乗り換えてくださいというものでした。小さな駅で全員乗り換えです。ここで止まります、とかじゃなくて本当に良かった…。
しかし、乗り換えた電車は各駅停車だったみたいで、コペンハーゲンまで、のんびりとした道行に。
私たちはコペンハーゲンまでだったから良いものの、その先の人たちは、何やら予定変更を余儀なくされている様子でした…。でも、みなさん意外と落ち着いているのです。その気持ちを学びたい。

そんな色々があって、やっと到着したコペンハーゲン!


ベルリンの夕方よりも、涼しい。
中央駅前で楽しそうな雰囲気のチボリ公園をぐるりと避けて、ホテルに歩いて向かいました。

これからお世話になるのは、HOTEL DANMARK。系列のHOTEL SP34も気になったのですが、割とお得なお値段を発見したので、こちらを選択。
大昔に泊まったことがある、駅に近いRadissonは大改装をしたみたいで、そちらも気になってはいたけど、ちょっと予算オーバーで。あと迷ったのは、Nobisあたり。


Barにもなっているフロントで、チェックインしました。

お部屋(広さと雰囲気でジュニアスイートに)に行ってみると、外は涼しいのに部屋の中が断熱効果が効いてるのか、残念ながら暑い…!

急いで窓をどーんと開けました。ふーっ風が入って来ると気持ち良い。
心ばかりの扇風機(パワー低い)が2台、稼働していました。
この後数日すごしてわかったのが、昼過ぎぐらいまでは涼しくて、そのあと熱がどんどんたまって、夕方ごろがもっとも暑いようです。そして夜中になると、また涼しくなります。その繰り返し。

部屋の中はアメニティ類はあんまりそろっていなくて、全体的に簡素な感じ。シャンプー類はRENのもの。浴槽がないのに、なぜかバスオイルまでありました。


ひとつ大きな誤算が、ジュニアスイートには飲み物が含まれています、とあったのを楽しみにしていたのですが、部屋の中で冷蔵庫を探してみたところ、冷蔵庫無し。いただけるのは、下のBarにて、でした(汗)。

というわけで、Barに行ってみる。


ハウスワインの白、赤、ロゼ、それとお水(ガスあり、ガスなし)は何杯でもフリーで、ジュースは有料です。でも、エルダーフラワーのジュースが飲みたかったので、ジュースにしちゃった。おいしい。


窓の向こうにはチボリ公園の絶叫系のすごいのが見えて、夜10時くらいまでは叫び声もするし、暑かったりといろいろあるけど、大きな窓2つを開け放していると、空に寝ているような気分になれて開放的でした。それと、このホテルの屋上にはもうひとつBarがあって、週末は音楽が流れています。それも結構な音量。
窓を締めれば音は一切しなくなるので、夏以外なら、問題なさそうです。


移動で疲れていたので、この日は近くのセブンイレブンで適当にヨーグルトを買って、夜ご飯にしちゃいました。こういうとき、tentempiéが恋しいです。

つづく