午前9時頃。じりじりと、気温が上がってきました。
この日も35度を超える予報が出ていました。
散歩再開です。
Kleistpark駅まで移動した後、ちょっと怖い街を歩いて(地面に赤い染みが広がって、人の形のテープが貼ってあった…。あれは事件の跡なのか、何かのいたずらだったのか…)、DAVID BOWIEが昔住んでたあたりまでやって来ました。
目的地は、そのすぐ近くにある古本屋さん。
金色の扉の古本屋さん、Antiquariat BÜCHERHALLE。
中には、きれいに古本が並んでいて、奥にはちょっと高価な本もあって、簡単には触れない雰囲気が漂っていました。
インゼル文庫が並ぶ棚を隅々までチェックしたものの、気に入る絵柄のものはなく。
インゼル文庫を探す小さな旅は、これにておしまい。
バスで移動をして、Dolden Mädel Braugasthausというビール屋さんに来ました。
テレビのドイツ語講座で、紹介されていたお店です。女の子の顔のマークがかわいい。
お店のスタッフもにこやか。
店内は冷房がないのでむしむしっと暑い。
ビールの種類が色々ありまして、飲み比べセットもあります。
小さめコップなので、助かります。このセットには、ベルリンのビールは入っていなかったみたい。
私はこちらの、柑橘系ソーダ!レモネードのソーダだけどオレンジ味です、というもの。
シュワッとさわやかで、2本も頼んでしまいました。
料理は、グヤーシュと、タルタル。
スヤーシュは熱いスープよ、とお店の人にもちょっと驚かれる。
タルタルは何だかわからないけど頼んじゃって、来てみたら牛肉のタルタルでした。
暑い中の生肉にはドキドキしましたが、お店は暑くとも、冷蔵庫はありますもんね。
手前のピンクっぽいペーストは、たぶん赤玉ねぎのチャツネっぽいような、そんな感じの食べ物で甘みがあります。
どちらもおいしかったです。ごちそうさまでした。
食後はまたバスで移動して、カイザー・ヴィルヘルム記念教会に来ました。
ほぼ壊れてしまった姿を、そのまま今に止める旧教会堂。
意外にも、中に入ることができました。
壁面には、細かくて美しいモザイク模様がありました。
これが一面にあったとしたら、どれだけすごい教会だったんだろう。
そしてお隣にあるのが、新教会堂。
青いガラスがとても美しいです。
ちょうどパイプオルガンの演奏を聴くことができました。
夜にはクラシックのコンサートが開かれることもあるようで、チケットを販売していました。きっと素敵だろうなぁ。
つづく














