今回のアイスランドの滞在は、ほぼレイキャヴィクにじーっとします。
お世話になったホテルその1は、Room with a viewでした。キッチン付の、アパートタイプのホテルに、4泊。
年末年始のレイキャヴィクのホテル代は高く、Hotels.comの割引がいい時に予約をしておいたので、旅の費用を抑えるのに相当助かりました。現地で清算にしたため、円相場の動きもあり、当初の予想とは違っちゃったけど。
このホテル、たまに口コミにある通り、夜はロイカベーグル通りの音が聞こえます(ロイカベーグル通りは、レイキャヴィク一番の繁華街)。だいたい夜中の1時~3時くらいに、近くのパブで盛り上がる声がすごい。口コミでは週末が特に、ということでしたが、年末年始は毎日週末状態といっても過言ではなく。あらかじめ用意しておいた耳栓が大活躍でした。
部屋は余裕のある、1LDK。
インテリアは変わっていて、日本髪の女性の顔のクッションがあったり、仏像の頭があったり、オリエンタルテイスト気味。ホテルのサイトを見ると、デザインが部屋によって違うみたいなので、もし希望があるなら確認したほうがいいのかなと。私はお得プランだったので、なんでもokさ!と思っていました。
調理に必要な道具はキッチンに揃っているし、きれいに掃除されているので、問題なし。食器はIKEAの白いシンプルなお皿がひととおりありました。ザルだけ、ベコベコっとへこんでいたのが気になったくらい。
バスタブとシャワーは一緒になっているタイプで、水周りには経年変化を感じます。シャワーはお湯の出がかなり弱いです。出てくるお湯が温泉なのが、嬉しい。硫黄の香りがします。タオル類はバサバサっとしたタイプのものでした。希望すれば毎日交換してもらえます。
窓が大きいのでよく空を眺めていましたが(もしかしたらオーロラ見えないかな、という淡い期待)、向いの建物もホテルで、ちょうど高さが一緒なのでお互いに部屋の中がよく見えてしまうのだけ、注意が必要。
すべての窓の下にこういった器具がついていて、この中をお湯が通って部屋があたたまる仕組みになっています。
これがすばらしく良くて、部屋が万遍なく、しっかりあたたまりました。エアコンじゃないので、乾燥もしません。外はマイナスの気温なのに、まったくそれを感じさせないあたたかさ。東京の家よりもあったかい。
このホテルでこれは無理!と唯一思ったのは、エレベーター。古くて小さなタイプで、重めの扉を自分で開けると、中に動く箱部屋があります。人が2人と小型のスーツケース2つでいっぱいなりそうなサイズ。扉を開けてる途中で動き出しちゃったりします。
それが怖過ぎて、ほとんど階段を使うようにしていました。みんな普通に使っていそうだったのだけどね…。
さて、アイスランドの初日はDILLで夜ごはんを食べて、その後ホテルへ舞い戻り、すぐ就寝コースでした。
そしてここからは、その次の日、12月30日の朝のできごと。
8時くらいでも、外はまだ真っ暗。
同じ通りにあるSandoholtというパン屋さんで朝ごはん。
こちら、前回、前々回のアイスランド旅で気に入ったパン屋さんです。朝食メニューにパンケーキがあったので、頼んでみました。
お味は、ベーコンとメープルシロップが良い感じで甘くしょっぱく。
Sandholtはクリスマスのお休みはあったみたいだけど、ありがたいことにこの年末年始は毎日OPEN。助かります。ほぼ毎日通ってしまいました。
ごはんの後は、さっそく街歩き。
暗いだけじゃなく、街中に人影もないので、夜中に歩いている不思議な気分。
新しくできたというHlemmur food hallの中を覗きつつ。
Reykjavik RoastersのBRAUTARHOLT店へ。
こちらの店舗はKÁRASTÍGUR店よりも広めです。
カフェラテと、チャイ。チャイはとてもスパイシー。
少し休んだあとはまた歩きまして。
風がないので、寒いけどもけっこうさくさく歩けます。
コーヒーを飲んだ後15分くらいで、目的地へ到着。
食材店のFrú Laugaです。
年末やっているか心配だったけど、開いててよかった。
ここはアイスランドの素敵な食材がたっぷりあります。夏にはなかったものもチラホラ。
ずっと探していたSkyrのお菓子と、ここでやっと出会えました。
喜びのあまり、地熱パンを探すのを忘れてしまった。地熱パンは、地熱を使って作るパンで、ほんのり甘めのおいしい食べ物です。
パッケージも、スーパーで売っているものよりも小洒落ています。チーズも、羊の生ハムも、お値段はお安くはないけど、生産者の顔が見えそうなものばかり。
冷凍のゾーンにパフィンが丸々そのまま冷凍された状態で売られていたのには、びっくりしました。ぬいぐるみかな、なんて最初思ったんですが…。
少し明るくなってきました。














