ストックホルム、アーランダ空港でまずやっておきたいと思ったのが、交通機関系のカードと、携帯用のsimカードの入手。
交通系のカードは、Travel cardの72時間のものを、空港のInformation centerで購入しました。
この時のお値段では、24時間(120SEK)か72時間(240SEK)。それぞれ最初は+20SEK余計にかかります。価格はどんどん変わっている…じりじりとお値段が上がっている気がするので、最新情報はSLのサイトでチェックがおすすめです。
SL Fares & tickets
http://sl.se/en/fares--tickets/
Travel cardは最初に乗物に乗るときに、端末や改札にかざすことで、72時間の利用時間がスタートします。
そして次にsimカード。オスロでは失敗しちゃったので、絶対に空港で使えるようにするぞーと意気込んでいたのに、空港のお店ではことごとく取り扱っていないと言われてしまい…。これは到着したターミナルの問題もあるのかも。T5でした。
結局空港では諦めて、中央駅の片隅のセブンイレブンで購入することができました。
空港から中央駅へは、黄色いアーランダエクスプレスで移動です。
この時期はサマーバケーション割引みたいなものがあって、事前に往復で安く購入しておくことができました。空港の端末では、割引が効くのかわからないので、予定が決まっていたら購入がおすすめです。日にちだけ決めて、時間は予約時に指定しなくて大丈夫です。
もっと早く予約すると、更にお安く買えるプランもあったみたいなので、アーランダエクスプレスを使うと決めたら早めのチェックがいいかも!です。
Arlanda Express
https://www.arlandaexpress.com/
前に来たときは工事中で、布に覆われていた中央駅が、すっかりきれいになっていました。
ここから徒歩で8分ぐらいのところにホテルがあるはず、と、てくてく歩きはじめ。
すぐ移動できる、と軽く考えていたけれど、地図で見た時には気付かなかった坂があったり階段があったりで、またも疲労感のある背中になってしまいました。
のんびり歩きたいけれど、裏通りには目つきが鋭いお兄さんたちがいるところがあったりして(暗い階段に座っていた)、ひぃっとなって、早歩き。
ふー、ホテル、At Sixに到着しました。
ほとんどビルみたいな建物で、目の前に噴水予定地のような穴が三つほどあって、現在は工事中と殺風景な景色。
ふと横を見ると、気になっていたホテルのHOBOが!お隣…というか建物まで同じとは気付いていませんでした。もしかしたら系列が同じなのかな。全く雰囲気が違うけれど。
At Six
https://hotelatsix.com/
HOBO
https://hobo.se/
思いのほか、ひっそりと小さな看板。
中に入ると、謎めいたアート作品が出迎えてくれて、おおっとなります。
不思議空間です。
このホテルはまだ新しく、5つ星となっているけれど、お値段が他の5つ星ホテルよりかなりお手頃になっていました。HOBOではなくこちらにしたのは、口コミが良かったから。
お部屋は最上階の15階。カテゴリーはDELUXE ROOMです。
部屋に入って、まず目に飛び込んでくるのがこちらの景色。
あまり素敵さが伝わらない写真でごめんなさい。
部屋は足元まで窓になっていて、入るとどーんと外の景色が広がっていて、ちょっと圧巻です。窓もピカピカに磨かれているので、見晴が良い!
ああ、これでもっとお部屋が横に広かったら、もっともっとすごい迫力なのじゃないかな。
今は目の前が工事中で(ホテルの建物からすると、裏側かな)、大きなクレーンがにょきっと見えていました。
お部屋は真四角に近い感じで、コンパクトです。シャワーのみ。
眺望の関係か、このDELUXE ROOMのほうがSTANDARD ROOMよりもお部屋が小さくて、ソファなどは無し。TVが乗っている台のような机と椅子、それとは別に、窓際にもうひとつ椅子があります。
Wホテルがシックになったような雰囲気のインテリアで、小物のひとつひとつが凝っていて、楽しいです。アメニティ類も、グラスも、ティーセットも。
どこもピカピカした素材で反射して写り込むので、写真をあまり撮っていないのでした…。
引出しの中には、オリジナルの品物の販売品もあります。
ベッドもふかふかで、枕も心地よく、居心地の良いお部屋でした。
(かっこいい雰囲気はまったく私に合っていない感じはしたけども。)
さて、ホテルの朝ごはんは今度こそついていない予約プランだったのですが、せっかくなので1日だけ追加で利用してみました。
温かいものも揃っていて、食べ物も、食器類もじわじわとお洒落です。ベジタリアンにもある程度対応しているようで、温野菜系もあったりして、今まで泊まったことがある北欧のホテルではあまり見なかった食べ物が嬉しい。
スムージー的飲物も数種類あります。
パンも豊富です。
ざっくりとってきたのが、こちら。
緑のジュースは小松菜とバナナっぽいお味。
フルーツゾーンにはパッションフルーツもあって、思わず取ってしまいました。
この後さらにフルーツを取り、ヨーグルトを取り、と、すっかりお腹がいっぱいになったのでした。
At Sixは、最初の中央駅からの道のりが大変に感じたものの、毎日歩いているうちにもっと歩きやすいルートを発見したこともあって、慣れたらとっても便利でした。
ホテルが入っている建物にはGallerianというショッピングモールが入っていて、At Six入り口に向かって左側(看板とかは、何もないのが不思議)から入ると、明るく歩きやすいショッピングエリアが広がっている&地下鉄にもつながる空間が広がっているんです。スーパーもあるし、朝早くから開いているカフェもあって、何かと旅の間の困ったを助けてくれそうでした。
少し歩けば、デパートのNKもすぐ近く。振り返ってみるとかなり良いホテルだったと思います。













