Fävikenのお食事は、19時スタート。
5分前くらいに扉をあけて入ったら、もうゲストが勢ぞろいしていました。
こちらが、Gateleg tableです。
1階の部屋の片隅にあって、スウェーデンの人、オーストラリアから来ている人とご一緒することになりました。…緊張する。
他のお客さんはソファなどに座っていて、前菜が終わると2階のDiningへ移動していくので、取り残されたような、不思議な感覚のある席です。
お料理は次々と運ばれてきます。
説明は英語の後、スウェーデン語でも。スウェーデン語のほうが説明が長いので、何をいっているのか気になるような。英語もよくわかっていないので、出て来たものは食べてみて判断するしかないのでした。
飲物は、ワインコースか、ノンアルコールのコースをセットできます。私達はノンアルコールにしてみましたが、これがまた面白い味シリーズでした。これは何だ…という飲物が続いて。nomaと同様、飲み干してしまうと同じものがしばらく注がれます。一番最後に出た、一度冷凍してから作ったという林檎ジュースがおいしかったなぁ…。
そしておいしいもののは、なぜか2杯目が来ないという不思議さよ。
さて、同じテーブルの英会話を聞くのに必死で、写真を全部撮っていないのが致命的ではありますが、いくつかだけ。暗いので、なかなか撮りにくくもあります。
よくFävikenを紹介する際に出ているような気がする、こちらのひと皿。
軍艦巻みたいですが、下はお米じゃなくてレバー系のペーストがひそんでいて、濃厚なお味。私はレバー系苦手なのですけども、同じテーブルの皆さんには大好評。
アカツメクサの花の食感が面白い、こちらも下はムース系。
ルピナスでできているお豆腐。びっくり。今回のお料理の中で、私の中では一番印象に残りました。
うずらの卵みたいな、卵じゃない、甘いお料理。崩れやすいので、そっとひと口で。
こちらは塩釜みたいな砂糖釜の中から出て来た、苺。つやつや。
トッピングをまぶしていただきます。酸味と甘みがちょうどいい。
デザートシリーズになると、2階に上がっていたお客さんたちもまた1階に戻ってきます。
小さなつまめるお菓子と。
様々な種をコーティングしたお菓子。
一緒にお酒も出て来ました。ミルクのお酒、卵のお酒…あと2種類はベリーのお酒だったかな。こちらはワインコースとは別で。
最後に、スウェーデンの伝統的なタバコがでてきました。茶色い物体を丸めて、歯茎につけて、しばらくしたら口から出す。というのですがこれが苦手で。失礼のない程度に我慢をし、すぐおトイレに駆け込んでしまいました~。
口から出すようにハンカチを渡されるのですが、口の中に広がっちゃって、うまく出せない!
全部で20皿以上あって、食事が終わったのは23時を過ぎていました。
まだまだ皆さん語り明かしたい様子だったのですが、もう眠すぎたのでここで私たちはお部屋に退去していったのでした。
色々な刺激のあった、夜ごはん。
「いつか食べたい」が叶ってしまって、惚け気味です。












