トロンハイムから車で移動して、数時間。120kmほどのドライブの末、Fävikenに到着しました。
Fäviken Magasinet
http://favikenmagasinet.se/en/
ここは知る人ぞ知るレストラン…と言いたいところですが、日本では割と雑誌に登場していると思います。Figaro voyageとか、うろ覚えだけど、料理通信など。機内誌にも登場していたような…
しかしあっさり紹介されている割に、夏季の予約はそこそこ難しく。
nomaの予約を取った時のようにPCに張り付いてその時を待っていました。2017年夏の旅の主役は、Fävikenにするのだと心に決めて。
Fävikenにはオーベルジュというくくりなのかどうかはわからないけど、食事のほかに小さな宿もついています。朝食付きで部屋は5室と、レストランの席数よりも人数が少ない狭き門です。今回はこの宿泊も望んでいました。
最寄の飛行機はスウェーデン国内のÖstersund空港からでも良いものの、そちらだと飛行機の時間からしてチェックイン時間とチェックアウト時間に厳しいものがあったため(1泊2日で来るとなると、せっかくの朝ごはんが食べられず出発となりそう)、ノルウェーのトロンハイム空港から国境越えするルートを選び、そうするとオスロから飛んだほうが都合がいいかなと、オスロをつけて、復路はトロンハイムからストックホルムに入ってみよう!という旅程の組み立て方をしてみました。
2017年の7月の予約は、4月にスタートで、それが決まったのが年明けの1月ぐらいでした。6月までの予約は、結構早く始まっていたのですが。
予約の仕方ですが、サイトではAccommodationと、Reservationsとあって、前者が宿、後者がお食事の予約です。宿の予約は、食事の予約ができていないと先に進めないようになってエラーメッセージのようなものが出るので、必ずお食事の予約から。名前で参照しているのかな。
私はエラーメッセージに戸惑って時間をロスしてしまいました。2分ほど。
お食事は、席の種類がふたつあります。ひとつは、Dining tableのフロアで自分たちだけのテーブルでいただくタイプ。もうひとつは、他のゲストとテーブルを分かち合うGateleg tableというもの。
エラーに時間を取ってしまったこともあって、Dining tableは既に満席となり、Gateleg tableの予約に落ち着きました。どんな人がいるのか、とても不安だけど…何とかなる。きっと。
ちなみに予約と同時にお食事代は支払をし、宿と飲物代は宿での精算となります。宿代には朝食だけで、夜のお食事はついていないのでお気を付け下さい~。
チェックインは16:00から。
建物の前に来るとスタッフの方が出てくるので、車の鍵を預けます。
向かって右側のクリーム色のドアが、宿への入口。左側がレストランへの入口です。
右側の扉から入って、階段を上がります。
歩くとギィっと音が鳴る廊下。
廊下の隅に、コーヒーとハーブティーがセットされていました。
ここはお部屋に洗面はあるものの、バス、トイレは共用です。
1階にトイレがひとつと、2階にトイレとシャワーの小さな部屋と、トイレ、シャワー2つ、サウナがついた部屋がありました。
共用どうかなーと心配していましたけども、特に困ることはなかったかな。
サウナがある部屋には、休憩用の椅子がいくつかとお酒ときゅうりのピクルス、サラミが置いてあるスペースもあって、お酒は自己申告でメモを書くようになっています。
このサウナのある部屋だけ扱いが難しいのが、男女でわかれていない中に、シャワールームもあるのです。そのため、シャワーは別の部屋(鍵付)を利用しました。
サウナはきれいで、気持ちよく利用できました。水着を持っていたので、水着着用。
さて、私達の部屋はこちらです。狼の絵が描かれた扉がお出迎え。
中はとってもこぢんまりとしています。
お水が用意されていました。
このグラスを記念に購入したかったのですが、ここでは販売はしていないため、後日作家さんのお店へ買いにいきました。
窓の外には、プライベートスペースの中庭が見えました。
楽しみな夜ごはんまで、あと少し。















