トラム2番線、Kauppatori(港のマーケット広場前)で降りて徒歩3、4分。
HOTEL F6に到着しました。
HOTEL F6
http://www.hotelf6.fi
どこに泊まるか大いに迷った今回の旅。
数年前から気になっていたHotel FabianやHotel Havenに、老舗のPalace HotelやSokos Hotel Torni。
滞在型のアパートも豊富になってきているみたいだし、ヘルシンキのデザインホテルで代表格だったクラウスKも、前よりも手が届くお値段になっているような。
と、逡巡した結果、新しくできたホテルの中で気になった、こちらにしてみました。
中央駅から少し離れているので、初めてのヘルシンキだったら選んでいなかったかもしれません。
エントランスから入ると左手にフロント、右手には朝食の会場でもあり夜はBarになるスペースがあります。その先には、中庭。
1階のお部屋だと、この中庭から直接部屋に入るタイプもあるみたい。
私のお部屋はSuperior Room。
のはずだったのだけど、今になって部屋情報を見直してみたところ、そのひとつ上のDeluxe Roomでした。アップグレードではなく、勘違いして予約していたらしく…予約時に2つのホテルサイトを見比べていたのですが、その時に気づかず良い部屋を選択していたようです。帰国してからそれを知るって…。
フロントの横のエレベーターで、5階へ。
重めのドアを開けると、広めのお部屋が待っていました。
いろいろなテイストのものが混ざっているのに、まとまり感がちゃんとある綺麗な空間です。
白と黒のストライプの日よけがついた窓は二重になっていて、窓の下にはそれぞれオイルヒーターが完備。冷たい空気を阻んでくれます。エアコンもついていて、外の寒さをまったく感じませんでした。これを書いている自宅のほうがひんやりしております。
驚いたことに、割と近い位置にテレビが2つもありました。↑のソファの前のほか、ベッドの前にも同じサイズのものが。
ウォークインクローゼットのような小部屋には、アイロンや、エスプレッソマシーン等々が収められていました。冷蔵庫の中や備え付けのお菓子は有料だけど、エスプレッソはコンプリメンタリーっぽい様子。ペットボトルのお水のサービスは無しです。
ルームサービスは、外のレストランから料理をケータリングできるWoltというサービスが対応。
タオル類、バスローブ、スリッパもありました。こういうところ、アイスランドのホテルと比べちゃうと、ヘルシンキのホテルは信じられないぐらいアメニティ類が揃っていますね。
このまま快適な部屋にいるともう外に出られなくなっちゃいそう!と思われたので、スーツケースを置いた後、急いで外に出てみました。すっかり暗くなっています。
ヨタヨタと雪道を歩いて向かった先は、靴屋さんとケーキ屋さん。着いて早々向かうところなの!?ですが、明日のスケジュールがみっちりしているので、先にクリアしておこうという作戦です。
まずは熊のマークがかわいいKARHUのショップへ。フィンランドメイドのスニーカーのお店です。
昨年行ったときとお店の場所が変わって、アテネウム美術館の裏を一本入ったところぐらいにありました。店内には靴が自由な感じで並んでいます。気に入ってもサイズがないものもあったので、先にサイズを伝えて、あるものから選ぶのも良いかもしれません。
前回も免税できるのか聞き忘れ、今回も聞き忘れてしまった…。どうなのかな〜。
次に向かったのは、Patisserie Teemu & Markusというケーキ屋さん。
ヘルシンキに来る度に虎視眈々と機会を狙っていたのですが、ずーっと営業時間に合わず。ひそかに念願のお店だったのでした。
こちらでパッションフルーツのチーズケーキと、バニラ味のプッラ、あとはカニの身っぽいものが入ったフォカッチャのサンドイッチをお持ち帰り。
店内にちょっとしたイートインスペースもあるので、そちらでいただいても良かったかな。ランチにはおいしいスープもあるらしいですよ。
そして本日の〆としてストックマンデパートの地下のスーパーにて、飲み物やサラダ(トスカーナ風)を買って、ホテルに戻りました。
寝ぼけつつ、もくもくと食べた初日の夜。
ケーキもサンドイッチも、おいしかったです。ごちそうさまでした。













