862号線を走りきった先に待っていたのは、Vatnajökull(ヴァトナヨークトル)国立公園内にあるÁsbyrgi(アウスビールギ)のキャンプサイト。
ヴァトナヨークトルの氷河を中心とした国立公園の、北のエリアにあります。氷河はアイスランドの南東にあることを考えると、北部までを範囲とするこの国立公園は相当広いです。
Information centerで利用料を支払ってから、キャンプ場へと向かいます。
ここは、思い描いていたアイスランドのキャンプ、まさにその場所でした。
広い空、広大な敷地。
そして個人的に嬉しい、設備の整った水回り。
なんて素敵なんだろう。ついでに虫も少ない。でもきっとそれは、ここがまだ少し肌寒いからなんだろうと思います。
トイレもきれい、水もお湯も問題なし。
↑の写真の建物の前には簡単なグリルのコーナーがあって、ソーセージなどを焼いていたりして。おいしそうだったな~。
私にとってはもう100%を超えるキャンプ場ではありましたが、唯一気になることがあるとすれば、近くにはお店などはないこと。何か必要なものを買い足したり、歩いてごはんを食べに行ったりということはできません。
やや近くにガソリンスタンドがひとつあって、その売店に併設された簡易的なレストランでは何かいただけるかな?というて程度なので、夜ごはんなどはちゃんと考えてから来るのが良いと思います。
どこにテントを張ろうか迷ってしまうくらい、余裕のあるエリア。
写っていない範囲も広いんです。
ここにしよう。
こんなに素敵なキャンプサイトなのに、天気はあいにくの曇り(かなり遠くに青空)。
晴れていたらどれほど絶景だったんだろう。
トレッキングルートも何種類も用意されているので、ここを拠点にして歩いても楽しそうでしたよ。
天気予報によると、明日は雨。
雨になるとテントの撤収が大変なので、撤収の手順も考えつつ、寝袋にもぐりこみました。
予報通りの雨音で起きた朝。
テントの中にいると、外にいるよりも雨の存在を強く感じます。
あらかじめ用意していたビニール袋にいそいでテント類を収納、てきぱきと撤収することができて大満足。自分たちを褒め称えあうひととき。
しっかり雨です。
そしてまたも車の中で朝ごはん。
↑のTropiというジュース、たぶん日本で売っているToropicanaの遠縁じゃないかと思います。アイスランドではパイナップル味が割と豊富で、このジュースもパイナップル味。100%のジュースの選択肢が少なく、滞在中はほとんどTropiを飲んでいました。
ビニール袋内でべたついちゃったのは、アークレイリのパン屋さんで買っておいたキャラメル味のドーナツ。ここのドーナツは生地がしっかりめです。もぐもぐ。
濃い雲に、薄い雲。
曇り空にも味わいがあります。










