Taipei #13




3日目のお昼は、アンドレ・チャンのお店、RAWで。

MRT文湖線で劍南路駅まで、初めて松山空港よりも北へ進んできました。
駅前は開けていて、新しく開発している地域、といった雰囲気。

こちらのお店、2週間前にWebで予約を入れる仕組みになっていて、受付スタートしてからものの数分で予約がいっぱいになってしまいます。雑誌にさらっと紹介されていたりしたので、そんなに苦労して予約するものとは思わず…きっと無理であろうと諦めていたのですが、運よく押えられました。

予約完了すると、携帯に予約できた旨のメッセージが届きます。
そして予約日の3日前、まだ日本にいたのですが、なんとRAWから直接電話がかかってきました。英語。グダグダになりながら、行きますということと、苦手な食材についてお伝え。


駅から歩くこと数分、やや殺風景なエリアにRAWの入っているビルがあります。
店内ですぐ目に入るのが、この印象深いカウンター。すべすべとした木で、まるで船のようです。このカウンターの奥に席がズラリとあります。家具は全体的に北欧っぽい雰囲気でまとまっている感じ。
フォークやナイフなどのカトラリーは、それぞれテーブルに引き出しがあってその中に納まっていました。このテーブルは特注なのかしら。


本日のコース(おまかせ)に出て来る食材一覧が、このような紙で用意されています。
こちらは英語版で、中国語版もあるので、名前を比較するのが意外と楽しかったりも。


コースとは別で、パンとバターをお願いしました。バターは出来立ての柔らかいタイプ。パンもたっぷり出てきます。食べ切れない場合お持ち帰りが可能でした。


りんごやグレープフルーツ、ローズマリーが入っているノンアルコールの飲み物も別途頼んでみました。さわやかで飲みやすい。アルコール入りのカクテルから、アルコールなしで作ってくれたもの。


そしてお料理スタート。


ブリのお刺身と、キュウリのゼリーを一緒に。上には何らかのお芋のスライス。


エビのお料理、頭や殻もいただくようになっていて時間がかかってしまった一品。


お芋とカラスミを美しく。



イカに、スープをかけて。スープをかける前が美しかったです。


RAW流の魯肉飯。


アヒルと、奥に見えるのが長ネギのグリル。


白きくらげたっぷりのデザート。


炭の香りがふんわり効いてるフィナンシェ。

お料理は想像以上に次々とテンポよく出てきました。
3時間ぐらいかかるのかと思っていたところ、2時間弱ぐらいだったような…。食べるのが早いというのもありますが。

特に印象に残ったのは、お芋の料理と、アヒル。お芋、おいしかったな~。ごちそうさまでした。


食後のコーヒーは別料金となっております。意外?


記念にRAWのバッグも購入しちゃいました。
手前に写っている鉛筆は、果たして1本120元なのかどうなのかが気になります…。

少し前に発表された、アジアのベストレストラン50に、シンガポールのRestaurant Andreは3位、RAWも46位に入ったみたいです。アンドレさん、すごい。