Bhutan #3



ふわっとバンコクを飛び立った飛行機。

機内は満席で、ブータンの人やインドの人、そして観光目的の私たちのような人たちでぎっしり。
エコノミーの席は3-3のシート、ビジネスは2−2です。座席にモニターはありません。
Druk airはCAさんの制服が、ブータンの民族衣装であるキラなのが素敵。日本も着物とは言わなくても、何か面白い服にしたらいいのにな。ミニスカートとかじゃなくて。

安定したら、飲み物とお料理のメニューが配られました。


そしてすぐに機内食のサービスが運ばれてきました。
まずはフルーツ。お皿その他がDruk airオリジナルなのがたまりません。


その次に、メイン。
私が選んだのと、旅仲間が選んだのと、どちらがどちらだったか忘れてしまいました。味は、可もなく不可もなく。


デザートには、濃厚なチョコマフィンも。


食べ終わったころに、まずはインドに到着します。
Druk airは多くが経由便になっていて、バンコクからインドまでの区間で搭乗しているお客さんもかなりいるので、降りる人も多数。でも空くのかと思ったら、ここから乗る人も多いので、機内は満席のままでした。追加で乗ってきた人は、どうやら自由席っぽい様子。ちょっとドタバタ。
全員が一度飛行機を降りてまた乗るようなことはありませんが、しばし待ち時間が発生しました。

経由&給油(っぽい)の後は、ブータンの入国カードが配られます。つるっとしていて、やや書きにくい。バンコクを飛び立ってすぐ配られるカードは、インドの入国カードだったりするのでご注意を。


そしてこの後また機内食が登場!サンドイッチでした。さすがにお腹もいっぱい〜。
しかしもったいないのでいただきました。朝からずっと食べていて、苦しい。


窓の外には、ヒマラヤの山々が広がります。


飛行機は山間を上手に下降して、空港のあるパロへ降り立ちました。
右へ左へと旋回する飛行機の動きが、たまらなく美しい。飛行機には龍の絵が書いてありますが、龍が飛ぶとしたらこんな感じでしょうか。
この近辺はパイロットさんが目視で操縦するので、霧などが発生していると発着できないらしいです。


空港内でお金を現地の通貨ヌルタムに換金して、ガイドさんと合流です。
空港には各ガイドさん&ドライバーさんたちが沢山待っていて、観光客を引き連れて次々と出発していきました。その様子は、まるで幼稚園の子供がお迎えの親と合流していくような、そんな雰囲気です。あまり心配していませんでしたが、もし迎えが来ていなかったら、どうしたらいいのかわからない…かも。

ブータンを旅するときは必ずガイドさんとドライバーさんがつくことに、国の決まりでなっています。このシステムの評判は色々あるみたいだけど、交通機関が発達していない地域を旅するには安心できるし便利だな〜と私は思います。


陽気で若いガイドさん&寡黙なドライバーさんと簡単な挨拶をした後、いよいよ出発。良いお天気でよかった!

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おまけ。前回の旅路でいただいた、Druk airのエコノミークラスの機内食です。


この機内食が、見た目は地味ですがおいしいかった。私としては、ビジネスクラスの料理よりも上だったなぁと懐かしく思い出していました。思い出が美化されている可能性もある・・・かも?