Bhutan #10



フォブジカ谷の朝。

Lassi
Zeccha Gyem
Two Eggs Any tyle

朝ごはんを食べたら、荷物の整頓を黙々と。
この美しい谷から離れるのがさみしい。日本からはるか遠い場所にあるここに、またいつか来れるでしょうか。


車で移動をしている途中、人々が集っているのをよく見かけました。
アーチェリーをしていたり、女性たちは輪になって踊っています。民族衣装のキラがきれい。


道中では、少し前に火災で焼け落ちてしまったウォンディポダン・ゾンを見ることができました。日本でもニュースが少し流れていましたが…。


ガンテのロッジを出発してから数時間後。王立の植物園に、到着しました。
時期によっては素晴らしいガーデンのようなのですが、冬のためほぼ何も咲いていません。想像力を働かせて、花園を楽しみます。


ここに立ち寄った理由は、ピクニックランチのため。
他のお客さんもいないので、ほとんどこのガーデンを独占状態できました。贅沢。


ランチの内容、初日と比べるととっても量が少なくなってきています。気持ち、野菜を多めにというわずかな抵抗。

食事の後は、首都ティンプーに戻ってきました。初日に通り過ぎた、大きな町。数年前と比べて、ずいぶんと発展した気がします。建物も増えているし、新しい車のディーラーがあったり。町を歩いている人も多いです。


ティンプーでは郵便局に行ってオリジナル切手を作ったりしました。本当は町のパン屋さんに行ってみたかったんだけど、なんで行きたいのかをガイドさんに説明しきれず〜。パンならホテルにあるよ、ということに。そ、そうなんだよね。しかしAmankoraのパンはいわゆる完璧なパンで…ゴニョゴニョ


メモリアル・チョルテンにもお参りしました。
ティンプーの観光名所そのものは大体以前の旅でカバーしているので、新しくできた場所にも連れて行ってもらいました。


それがこちら、丘の上の金の仏像!さる香港の大富豪が、ブータンに寄付してくださったそうです。すごいなぁ…。鎌倉の大仏様よりも大きいように見えます。


黄金の仏像は、きらきらと光ってティンプーの町を見守っていました。

ティンプーのロッジまで移動してきまして。ここで初めて日本人のスタッフとご挨拶。
ロッジは部屋数も多く、建物全体がひとつの要塞のようです。


宿泊棟のほかに、スパ棟という別棟まで存在します。スパ棟はちょうど工事中で使えなくなっていました。ここのドッツォを利用できなかったのは残念。お部屋のお風呂もあるけれど、ドッツォのほうが温まる気がするのです。


ティンプーのロッジはゲストもスタッフも多いはずなのに、ほとんど人に会いませんでした。みんなまだ観光から戻ってきていないのかな。


館内をさまよって見つけたライブラリー。どうやらここで大きな夕食会があるみたいで、テーブルセッティングがされていました。


ライブラリーとは別の、ラウンジ。広々としていて、天井も高くて気持ちの良い空間です。


その奥にあるのがダイニング。
こちらでいただける夜ごはん、いくつか抜粋です。


シェフが直接お料理を持ってきてくれました。残念ながらブータンっぽい感じのものはメニューにありませんでした。ティンプーにはブータン料理のレストランがたくさんあるだろうから、あえてそうなのかもしれません。
ごちそうさまでした。