Iceland #8


アイスランド1日目その3


東へと向かう車の旅が始まりました。
今回の旅では、アイスランドを反時計周りに走るルートを選びました。使うのは主に国道1号線、リングロードと呼ばれている道です。

レイキャビクの街を出ると車がどんどん減って、見渡す限り大自然が目の前に広がり始めました。


車道は舗装されているけれど、基本的にガードレールは無し。そして街灯もなく、反射板のみが等間隔で設置されています。暗くなってしまう冬の時期の移動はなかなか大変そうだなと。
車にナビをつけていなかったので、iphoneのGoogle mapアプリにはお世話になりました。simカードはアイスランド航空の機内販売で購入しておいたものを使用(設定にやや四苦八苦しました)。
今日の目的地はアイスランドの南側、真ん中のあたりに位置するVikという街です。

晴れていた天気がいつのまにか雲に覆われて雨がふりはじめて、ふと道路近くの山を見上げるといくつもの滝ができていました。
そんな中、ひときわ存在感のある大きな滝が道沿いに現れました。

Skogarfoss

スコゥガルフォス(フォスが滝の意味。)。
唐突に現れたので、圧倒されてしまいました。写真だとわかりにくいですが、高さも幅もある大きめの滝。

もう少し車を進めて、20時ごろにやっとホテルに到着しました。
本日のお宿、Icelandair Hotel Vik。
アイスランド航空の系列のホテルで、お洒落な雰囲気の建物です。
ちょうど入口付近をアスファルトで整地中で(!)、その手前にある駐車スペースに車を停めたらホテルからスタッフがやってきて荷物を運んでくれました。


リーズナブルな山側の部屋を予約していたつもりが、眺めの良いとされる海側の部屋に当ったので、何故といぶかしんだら、あらら、この部屋は外で整地してる場所の真ん前の2階でした。それで早めのチェックインの人をお通しできなかったのかも。まだドスドスと整地をしています。

音はともかくとして、なかなかに素敵な雰囲気のお部屋。新しくてきれいです。しかし、アメニティの少なさには驚いてしまいました。石鹸もなく、頭と身体兼用のシャンプーのボトルがシャワーブースにひとつ、あとはタオルが人数分各種ぐらい。ドライヤーはありました。冷蔵庫もなかったような。
この後もアイスランドのホテルはアメニティ類ほぼなしが続いたので、こういったものなのでしょう。日本からシャンプーその他のセットを持ってきておいて助かりました。


夜ごはんをホテルで食べようか迷ったものの、ぐったり疲れていたので整地の音が鳴るなか寝てしまいました。