Iceland #6


アイスランド1日目その1




飛行機は風にあおられながらも、アイスランド、Keflavík(ケプラヴィーク)国際空港に到着。
窓の外にはなだらかな丘が遠くまで見えていました。

こぢんまりとしたケプラヴィーク国際空港は、アメリカからの便も到着するなど、わいわいと活気がありました。
どうも精神的余裕がなかったようで、写真を撮っていませんでした…。

荷物の受け取りエリアにある免税店で、水とお土産の味見用のチョコレートを購入して出口へ。待っていたレンタカー会社Thriftyの人と一緒に、レンタカーのカウンターがある建物までは車で移動しました。歩いても近いですが、車だとぐるっとまわって3分くらいかかったでしょうか。いくつかのレンタカーの会社が軒を並べている、簡易的な雰囲気の建物。

アイスランド一周プラン、4WDを借りたい気持ちを抑えて、普通の乗用車をレンタルです。ほとんど舗装された道を通るので、大丈夫かなと。念のためスタッドレスタイヤは希望済み。
車はFordでした。ちょこっとくたびれたこのかわいい相棒は、燃費が悪めだったなぁ。

さあともかくも、初の左ハンドルで出発です。さきほど両替していなかったので少しだけ両替しておこうと、もう一度空港まで戻りました。

アイスランドはほとんどの場面でカードが使えるので、現金はそう必要ないかもしれないと耳にしていましたが、何があるかわからないので念のため1万円だけ交換。単位はISK、アイスランドクローネです。
数日後に有料のトンネルを通る際に現金を使ったので、換えておいてよかったかな。反対に言うとそれ以外は本当にほとんどカードで大丈夫でした。

空港の駐車場は15分は無料だったものの、両替のカウンターが混んでいたので惜しくも20分かかってしまいました。
海外初レンタカー、何もかもが新鮮です。ラウンドアバウトにどきどきしつつ、まずはGlósóliの丘へ向かいます。


Glósóliの丘とは、Sigur RósというアイスランドのアーティストのGlósóliという曲のPVに出てくる丘のこと。このPVは非常に印象的で美しいものなんです。いつかアイスランドに行くことがあったら、その丘に登ってみたいなと思っていた場所でした。

辿々しい運転で空港から南下して走ると、目的の丘は灯台の近くにありました。
ぜひGlósóliを聞きながらここへ到着したかったなぁ。レンタカーとiphoneの接続に手間取った結果、謎ラジオを聞きつつのドライブだったのが残念…。

Glósóliの丘ですと書いてある訳ではないので、少し不安はあるものの。この丘から、あの子供達が旅立っていったのだろうと、そう確信して丘の上から海を眺めてきました。


車で来た道を戻っていくと、何かの観光スポットと思しき場所に車やバスが停まっていました。ここは真似っこして停車してみましょう。


車から降りると、硫黄の香りが辺り一面に漂っています。
温泉の噴出口なのか、遠くに湯気が見えていて、興味をそそりました。が、近づこうとしたら熱めの水蒸気がぼぼーっとこちらに流れて来たため、驚いて車に退避。
先ほどの丘もそうですが、観光のための柵など、安全対策はほぼされていない(それがまた美しい)&常時いる管理者はいない、というわけで何かあっても助けをすぐ求められない観光地がアイスランドには盛り沢山なのです。


こちらはギャウといわれる北米プレートとユーラシアプレートの大地の裂け目。たぶんよくwebでチェックしていたギャウはここではなかったような気もするけれど。
事前にアイスランドの見所はチェックしていたつもりだったのですが、まだまだ知らないところがたくさんあるみたいです。

そろそろお昼時。レイキャヴィクの街に移動して、お昼ごはんを食べましょう。