Iceland #15

アイスランド4日目その1




朝起きると、窓の外には子ひつじ。
このホテルのひつじだとばかり思っていたら、どこのひつじかはわからないの、とオーナーさんが笑って教えてくれました。いつの間にか敷地に入って、そしていつの間にか去っていくひつじ。


朝ごはんは、夜と同じダイニングで。ミネソタから来たんだ、という優しそうなご夫婦と一緒に。


ゆで卵はしっかり半熟。細長く焼かれたラベンダーのクッキーがおいしくて、いくつもいただいてしまいました。

もうしばらくここで過ごしたいなぁと思いつつも、そろそろ出発しなくてはいけません。
オーナーさんとお話をしていたら、もしよかったら近くの街にあるプールに入っていったら?海に面していて素敵なのよ、アイスランドで一番のプールよ、とおすすめをいただいたので、どんなところか気になって寄り道しました。
それがこちらのプール。



うっかり学校のプールのような感じに撮ってしまいました。
この写真ではプールだけがただ存在しているように見えますが、実際には手前の塀の地下部分にちゃんと更衣室などがある、きれいな施設です。
おそらくプールは温水でしょう。肌寒いので見学だけにとどめておきました。


プールの街には青い小さな教会もありました。この教会のかわいらしさは私の中でアイスランドで一番。
小さな街から道路に戻って少し進むと、昔ながらの教会も遠くに見えました。柵があって遠くからしか見れなかったのが残念だったけれど。かなり古い建物のようでした。


給油をしようと立ち寄った先の街では、こぢんまりとしたテキスタイルミュージアムに入ってみました。規模は小さいのですが、機織り機があったりして、アイスランドのテキスタイル文化を少しだけ垣間見ることができます。民族衣装も素敵だったな。まるで物語の中の服のようでした。
それにしても機織り機って不思議です。全く違う地域に、似たようなものがあって、各地で女性達が織物を織る文化があって。どうやって伝わっていったんだろう。前にアジアの別の地域で見た布と似たデザインの布を見た時、何かの秘密を見つけてしまったような気分になりました。
テキスタイルミュージアムの近くには横長の建物があって、スモークの香りが漂っています。何をスモークしているのかなと、しばらく鼻をくんくんとさせてしまいました。


今日は西へと向かう旅です。
規模が大き目のガソリンスタンドで給油をし、ついでに昼ごはんも。郊外ではN1という会社のスタンドをよく見ました。


ファーストフードのお店のようなカウンターで注文をしたら、番号の書かれたレシートをもらって出来上がりを待ちます。10分ぐらい待ったかもしれません。スープや、サラダバーなどのメニューもありました。
ビーフのステーキバーガーは、薄切り肉を炒めたもので、ちょっぴり拍子抜け。味付けなどはちょうど良い塩加減でした。アイスランドでは、今のところ味付けがムムムなものには出会っていないです。

併設のコンビニのようなお店で、飲むヨーグルトならぬ飲むSkyrやスムージーを買って、車へと戻りました。