アイスランド3日目その2
Mývatn(ミーヴァトン)湖周辺から、その先へ。
Goðafoss(ゴーザフォス)の案内を見つけたので、立ち寄ってみました。かつてキリスト教が国教となった時代に、北欧古来の神像などを投げ捨ててしまった場所なのだそうです。
その言い伝えのせいでしょうか、厳かな雰囲気を感じました。ここで打ち捨てられてしまった北欧古来の宗教や神話とは、どんなものだったのでしょう。
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| Goðafoss |
そして、Akureyri(アークレイリ)にやってきました。
北部の中心的な街なので、国内線で移動してくる観光客も多いようです。たまに空を飛んでいる小型の飛行機、あれが国内線だったのかな。さて、この街でもレイキャヴィクのように駐車場パニックを少々起こしてしまいました。
街の中心付近にある駐車場に停めようとしたのですが、駐車用のチケットを出す機械がどうしても見つけられず。かといって他の車を見る限り何か車についてるので、フリーではなさそうで。
時計をふと見るとあと少しで16時になりそうな頃合いでした。その時偶然にも16時からはこの駐車場はフリーだ、と書いてある看板がぱっと目に入って。
…数分待ってみて無事16時になったので、安心して駐車することにしました。予定より遅い到着だったのですが、ひょっとしたら私にとってはちょうど良い時間に着いたのかも…。
もう少し早く着いていたら、どうしていたでしょう。
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| Flora |
アークレイリでは個人的な関心として、北の街のパン屋さんを見たかったので(最北のパン屋さんかどうか、気になるところ)、パン屋さんへ立ち寄り。ほとんど空になっているショーケースの中から、ハニーディップのようなドーナツをひとつ購入して食べてみました。アイスランド航空機内で食べたドーナツのように、生地はもそっとしている感じ。
お土産屋さんを覘いてみたり、教会のある高台から街を眺めたりと街歩きをしていると、Icelandair hotelで見たような木のオブジェが道路上にポツンと佇んでいるのを見つけました。もしかしたら、同じ作家さんによるものでしょうか。こちらを店頭に飾っていたお店Floraでは、アイスランドハーブを使ったハーブティーのオリジナルブレンドを買ってみました。
Flora
https://www.facebook.com/flora.akureyri
アークレイリは小さな、かわいらしい街でした。
時間が少し押してきてしまったので、そろそろ本日の宿へと移動を開始します。更に北へ。
徐々に穏やかな景色が広がってきました。どこまでも続く牧歌的な美しさに、清々しい心持ちに。写真を撮ろうと車から一歩出ると、風が強く吹いています。アイスランドは火と氷の島とよく言われるけれど、風の島でもありそう。強い風の中、鳥たちが懸命に飛ぶ姿をよく見かけました。
Lónkot Bucolic Resortに到着。静かな海に囲まれたホテルです。
木で出来た小ぶりな建物は素朴で、オーナーさんが作り出す優しい空気にあふれていました。
Lónkot Bucolic Resort
夜ごはんは、ホテルでいただきます。
メインのタラに添えられた押麦はベリーのビネガーでマリネされていて、それがよく合っていました。どれもおいしかったけれど、特にスープがお気に入りに。
辺りに花が咲く季節になったら、お花やハーブを使ったお料理も出てくるのだそう。そんな時期にまた来てみたいな。





















